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APIゲートウェイとは?認証・ルーティング・制限の仕組みを図解
APIゲートウェイは何をするの?
入口をまとめる利点は?
ロードバランサーと同じもの?
認証を任せればアプリの確認は不要?
APIキーがあればログインの代わりになる?
レート制限で攻撃も請求額も抑えられる?
ゲートウェイが故障したら?
リクエストはどう通る?
クライアント → ゲートウェイ → 対象サービス → 応答
ゲートウェイでトークンを検証して/ordersを注文サービスへ送る例を考えます。注文サービスは、その利用者が指定された注文を読めるかを確認します。トークンが有効であることだけで、全注文の閲覧を許可してはいけません。
入口で共通化できること・残ること
| 共通化する処理の例 | バックエンドや運用に残る確認 |
|---|---|
| トークンの検証 | 個別データの所有権・業務上の認可 |
| リクエストの転送 | 接続先の可用性、タイムアウト、再試行 |
| レート制限 | 重い1リクエスト、費用、別経路へのアクセス |
| ログ・メトリクス | アプリ内の処理、秘密情報を記録しない設計 |
機能・API種別によって対応は異なります。Amazon API GatewayのREST API・HTTP API・WebSocket APIも同一の機能セットではありません。
導入前の小さな確認
正常な要求に加え、期限切れトークン、他人のデータへのアクセス、バックエンド停止、短時間の集中アクセスを検証します。429などを受けた再試行も、無制限に繰り返さず、処理の重複が許されるかを含めて設計します。
参考資料
確認日:2026年9月26日。製品の仕様・料金・対応環境は導入時にも確認してください。
- Amazon API Gateway overview:API種別とゲートウェイ機能。
- API Gateway throttling:ベストエフォート制限と429。
- API keys and usage plans:APIキーと認証の区別、クォータの限界。