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WiFiってケーブルなしでネットに繋がるけど、どうやってデータを飛ばしてるの?
WiFiは「電波」を使ってデータを送受信しているんだよ。具体的には、コンピュータが扱う0と1のデジタルデータを電波の波に変換して飛ばしているんだ。この変換のことを「変調」と呼ぶよ。電波の振幅や周波数、位相を細かく変化させることで、1秒間に何億ビットもの情報を乗せられるんだ。
電波の波に0と1を乗せてるんだね!でも、WiFiの設定画面で「2.4GHz」とか「5GHz」って見るけど、あれは何なの?
それは「周波数帯」のことだよ。2.4GHz帯は電波が遠くまで届きやすくて壁も通りやすいけど、速度はそこそこ。5GHz帯は速度が速いけど壁に弱くて届く距離が短いんだ。最近のWiFi 6Eやwifi 7では6GHz帯も使えるようになって、さらに高速で混雑しにくくなったよ。用途に合わせて使い分けるのがコツだね。
なるほど!ところで、電子レンジを使うとWiFiが遅くなるって聞いたことがあるんだけど、本当なの?
本当だよ!電子レンジは食品を温めるために2.45GHzの電波を使っていて、これがWiFiの2.4GHz帯とほぼ同じ周波数なんだ。WiFiは周波数帯を「チャネル」という小さな区画に分けて使っているんだけど、電子レンジの強力な電波がチャネルに干渉してデータがうまく届かなくなるんだよ。対策としては5GHz帯を使うのが一番確実だね。