【えーつーえーぷろとこる】

A2Aプロトコル とは?

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💡 エージェント間で、依頼と結果を交換する共通の約束

独立したAIエージェント間で、能力の情報、依頼、進行状況、成果物などを交換するための公開プロトコル。異なる実装の連携を助けるが、双方の対応や認証・権限、扱える形式の確認が必要。

📌 このページのポイント
エージェント間で、依頼と成果を交換 依頼する側 受ける側 依頼・Message 状態・成果 Agent Card 能力・接続先・認証などを確認 Taskで仕事を追い、Artifactで成果を交換 中央ハブを必須とする規格ではない
クライアントとリモートエージェントがA2Aで通信する例。相手の対応や形式・権限の確認が必要。内部の道具や記憶を共有する必須の中央装置は描かない。
ひよこ ひよこ
MCPとどう違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
MCPはツールやデータなどへの接続を助け、A2Aは独立したエージェント間のやり取りを助けるよ。別のエージェントへ仕事を依頼し、そのエージェントが内部でMCPを使う構成も考えられる。互いに置き換える必須の二者択一ではないんだ。
ひよこ ひよこ
相手に頼める仕事はどう分かる?
ペンギン先生 ペンギン先生
Agent Cardという情報を確認するよ。能力やスキル、接続先、対応する通信方法、認証の条件などが書かれる。双方の対応が必要なので、A2Aという名前だけで、どの相手とも何でも連携できるとは限らないんだ。
ひよこ ひよこ
返事を一回受け取るだけ?
ペンギン先生 ペンギン先生
すぐ返せるMessageも、時間のかかる仕事を追うTaskもあるよ。Taskは状態を持ち、進行状況や追加のやり取りを扱える。作成した文書などの成果はArtifactとして受け取る。対応する場合にはストリーミングなども使えるんだ。
ひよこ ひよこ
連携の例は?
ペンギン先生 ペンギン先生
旅行の計画で、まとめ役が航空券やホテルを調べる担当へ依頼し、結果を集める例が考えられるよ。それぞれがA2Aに対応し、依頼を受ける権限や扱えるデータ形式が合うことが前提だね。中央に専用の中継役を置くことが規格の必須条件ではないんだ。
ひよこ ひよこ
対応すれば、結果も必ず正しく安全?
ペンギン先生 ペンギン先生
通信の約束をそろえても、判断や成果の正しさは別に確認する必要があるよ。共有してよい情報、相手に許す操作、認証や認可は実装側で管理する。内部の道具や記憶をすべて公開するための規格でもないんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「A2Aプロトコル」って出てきたら「エージェント同士が依頼や結果を交換する共通の約束」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Agent2Agent Protocol」 = エージェント間通信プロトコル
💬 AgentからAgentへ、という名前だよ。自然言語の会話だけでなく、仕事の状態や成果物を交換する仕組みも含むんだ。

参考資料

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