【ひきすう】
引数 とは?
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💡 関数への「入力値」、関数を呼ぶときに渡すデータ
関数やメソッドを呼び出すときに渡す値。関数定義で受け取る名前をパラメータ(仮引数)、呼び出しで渡す値をアーギュメント(実引数)と区別する。
📌 このページのポイント
- 定義側の受け取り名は仮引数、呼び出し側から渡す値は実引数
- JavaScriptのadd(3, 5)なら、3と5が実引数
- 既定値や可変個数の引数に対応する言語もあり、書き方や規則は言語による
- 引数は入力、戻り値は関数から呼び出し元へ返る値
引数って何?
関数を呼ぶときに渡す入力値だよ。JavaScriptで、2つの値を足して返すadd関数を用意したとしよう。add(3, 5)なら、3と5が実引数で、その計算結果8は戻り値になる。入力と結果は分けて考えよう。
パラメータと引数は同じ?
定義側と呼び出し側で区別するよ。function add(a, b) { return a + b; }というJavaScriptの定義では、aとbがパラメータ(仮引数)。add(3, 5)と呼ぶときの3と5がアーギュメント(実引数)なんだ。
引数を省略できることもある?
JavaScriptなら、function greet(name, lang = "ja") { return lang + ":" + name; }のように既定値を指定できるよ。greet("Ken")は"ja:Ken"を返す。省略時とundefinedを渡した場合に既定値を使い、nullを渡した場合には使わないんだ。
引数の個数や渡し方は、どの言語も同じ?
言語によって違うよ。Pythonには名前を付けて渡すキーワード引数や、可変個数を受け取る*argsなどがある。JavaScriptで省略できるからといって、別の言語や関数でも同じとは限らない。使う関数の定義や説明で、必要な値と渡し方を確認しよう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「引数」って出てきたら「関数を呼ぶときに渡す入力値」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Argument / Parameter」 = 実引数/仮引数
💬 Argumentは呼び出しで渡す値、Parameterは定義側の受け取り名として区別するよ。日本語の「引数」は両方を指す場合があるので、どちらの話かを見ると分かりやすいんだ。