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ボトムアップテスト とは?

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💡 下位の部品から確かめ、上位とつないでいくテスト

呼び出される側の下位モジュールから始め、順に上位モジュールと結合して確認する結合テストの進め方。呼び出し元をまだ使えない段階では、テストドライバで代用できる。

📌 このページのポイント
下位から上位へ、順に結合して確認 ③ 注文画面 ② 注文処理 ① 金額計算 呼び出す 呼び出す 確認 の順 テストドライバ 上位を使えない段階の代役 ①から始め、②③と結合して検証 灰色の矢印:実際の呼び出し方向
注文システムの例。青いドライバは呼び出す側の代役。段階ごとに結合後のやり取りを確認する。
ひよこ ひよこ
ボトムアップテストは、どこから始めるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
呼び出される側の下位モジュールから始める結合テストだよ。たとえば注文画面が注文処理を呼び、注文処理が金額計算を呼ぶなら、下位の金額計算から上位へ順に組み合わせていくんだ。
ひよこ ひよこ
注文処理がまだ使えなかったら?
ペンギン先生 ペンギン先生
金額計算を呼ぶテストドライバを用意できるよ。商品と数量などを渡し、返った合計額を期待値と比べる。呼び出す側の代役がドライバで、呼び出される側の代役のスタブとは役割が違うんだ。
ひよこ ひよこ
計算が正しければ、注文処理をつなぐだけでいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
結合した状態でも確認するよ。渡すデータの形式や呼ぶ順番、エラーの伝え方など、部品が別々には正しくても、つないだときに問題が出ることがあるんだ。
ひよこ ひよこ
最後は画面も含めて確認する?
ペンギン先生 ペンギン先生
上位の画面まで順に結合するよ。ただしこの順序で結合テストを終えれば、すべての利用場面や性能まで保証できるわけではない。システム全体への要求も別に確認するんだ。
ひよこ ひよこ
上位から進める方法もあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
トップダウンテストは上位から進め、未接続の呼び出される側をスタブで代用できるよ。どちらか一方が常に最善ではなく、構造や早く検証したい機能に応じて順序を決めるんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ボトムアップテスト」って出てきたら「下位の部品から上位へ結合して確かめるテスト」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Bottom-up Testing」 = 下位から上位へのテスト
💬 Bottomは下、Upは上。ここでの上下は画面上の位置ではなく、モジュールの呼び出し関係などによる階層だよ。

参考資料

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