【かーぼんにゅーとらる】
カーボンニュートラル とは?
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💡 排出を減らし、残る排出と吸収・除去を釣り合わせる
温室効果ガスの排出を減らし、排出量と吸収・除去量の差し引きを実質ゼロにする考え方。日本の2050年目標は、CO2を含む温室効果ガス全体を対象とする。
📌 このページのポイント
- 排出量から吸収・除去量を差し引いて、実質ゼロにする
- 達成には排出削減と、吸収作用の保全・強化が必要
- 日本は2050年までに温室効果ガス全体で実質ゼロを目指す
- 排出と吸収・除去を比較する対象や期間を確認する
排出を完全にゼロにすること?
排出量と吸収・除去量の差し引きを実質ゼロにすることだよ。日本の目標ではCO2をはじめとする温室効果ガスを扱う。まず排出を減らし、吸収作用を保全・強化する必要があるんだ。
吸収するのは何?
森林などがCO2を吸収する働きが例になるよ。排出量と比べるときには、対象とする活動や期間をそろえて考える。木を植えたという行為だけで、排出がすぐ全てなくなるわけではないんだ。
出した分を帳消しにすればいい?
排出削減も必要だよ。図の左側は、削減した後に残る排出を表している。クレジットの購入を、この図の吸収・除去量とそのまま同じものとして扱うと誤解につながるんだ。
日本の目標はいつ?
2050年までのカーボンニュートラルを目指しているよ。対象はCO2だけでなく温室効果ガス全体。排出量と、人の活動による吸収・除去量を差し引いて実質ゼロを目指すんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「カーボンニュートラル」って出てきたら「排出を減らし、吸収・除去と釣り合わせて実質ゼロにすること」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Carbon Neutral」 = 炭素中立
💬 Neutralは中立という意味で、排出と吸収・除去の差し引きがゼロになることを表すよ。日本の2050年目標では、CO2以外の温室効果ガスも含めて扱うんだ。