【こぼる】
COBOL とは?
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💡 英語に近い命令で、金額や業務データを処理する言語
事務・業務処理向けのプログラミング言語。1959年に設計が始まり、銀行・保険・行政などのシステムで使われる。英語に近い命令や、金額などの十進数データの扱いが特徴。
📌 このページのポイント
- 1959年に設計が始まった、事務・業務処理向けの言語
- 銀行・保険・行政などの業務システムで使われる
- 英語に近い命令と、金額などの十進数データの扱いが特徴
- 保守や移行には、言語だけでなく業務・データ・実行環境の理解も必要
1959年からある言語が、まだ使われているの?
使われているよ。1959年に設計が始まり、最初の版は1960年に登場した。銀行・保険・行政などで、業務データを処理するシステムに使われる。ただし「世界の金融取引の95%」など、対象や根拠が不明な割合では説明しないようにしよう
なぜ新しい言語に全部置き換えないの?
業務の決まり、長年蓄積したデータ、周辺システムとの接続を引き継ぐ必要があるからだよ。維持するか移行するかは、要件・費用・リスクを確かめて判断する。別の言語へ書き直すだけで、業務システムの移行が完了するわけではないんだ
コードはどんな感じ?
例えばADD PRICE TO TOTALという命令は、PRICEの値をTOTALに加える意味だよ。ここでは両方を数値項目として用意する。英語に近い命令が特徴だけれど、データの定義や業務の意味を知らずに、全てのコードを読めるわけではないんだ
メインフレームでしか動かないの?
保守するには、COBOLの文法だけ知っていればいい?
文法に加えて、何の業務を処理するのか、データをどう表すか、どんな環境で動くかを理解することが大切だよ。技術者の平均年齢や求人の単価を一律には言えない。仕事で必要な周辺技術は、対象のシステムごとに確かめよう
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「COBOL」って出てきたら「金額や業務データの処理に使う、長い歴史のある言語」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Common Business-Oriented Language」 = 共通事務処理用言語
💬 名前にBusiness-Oriented(業務向け)が含まれているよ。帳票やデータの入出力に加えて、金額などの十進数計算も扱う。計算が苦手という意味ではないんだ