【コネクションドレイニング】
コネクションドレイニング とは?
最終更新:
💡 受付を切り替え、進行中の仕事に終了の猶予を
ロードバランサーからサーバーを外す際、既存の接続や処理に終了までの猶予を与える仕組み。新規流入の扱いや猶予後の動作は製品・構成によって異なる。
📌 このページのポイント
コネクションドレイニングって何なの?
新しいアクセスは全部止めるの?
AWS ALBではその設定が対応していて、既定値は300秒だよ。対象への新規振り分けを止め、既存のリクエストに猶予を与える。処理や接続がすでにない場合は、終了を待つ必要がないんだ。
猶予があれば、必ずエラーを防げる?
グレースフルシャットダウンとは何が違うの?
ドレイニングは主にロードバランサー側の流入や接続の制御。グレースフルシャットダウンはアプリ自身の終了処理だよ。流入を減らす時点とアプリを止める時点を合わせ、途中の処理をなるべく切らないようにするんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「コネクションドレイニング」って出てきたら「サーバーを外すとき、既存の処理に猶予を与える仕組み」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Connection Draining」 = 接続の排出
💬 drainは「排水する」という意味だよ。接続を減らして終了へ向かわせるイメージで、すべての処理が必ず終わるという意味ではないんだ。