【しーえすぶい】
CSV とは?
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💡 表の中身を、カンマでつなぐテキスト
表のデータを、カンマで区切った値として記録するテキスト形式。表計算ソフトやプログラム間の受け渡しに使う。カンマ・改行・引用符を含む値の扱い、文字コード、見出しの有無、読み込み時の型変換を確認する必要がある。
📌 このページのポイント
CSVって、どんな中身なの?
たとえば「名前,個数」「ひよこ,3」のような、文字のデータだよ。ソフトがカンマを列の区切りとして読み、表に表示する。先頭に列名がある形式と、ない形式があるんだ。
カンマで分けるだけでよい?
値の中にカンマがある場合は気を付けよう。RFC 4180で説明される形式では「"東京,大阪"」と二重引用符で囲み、値の中の二重引用符は二つ重ねる。単純にカンマで分割するだけでは、正しく読めないね。
1行が、必ずデータ1件?
引用符で囲まれた値に改行が入る場合があるので、画面上の1行が必ず1件とは限らないよ。文字コードや区切りなどにもソフトごとの違いがある。受け渡す側と、読み込む側の条件をそろえよう。
商品コードの001が、1になってしまった!
Excelが列を数値として読むと、先頭の0が落ちる場合がある。日付らしい文字も変換されることがあるよ。「データ」から「テキスト/CSV」で取り込み、変換の設定で商品コードの列をテキストとして扱おう。変換前の元データも残しておくと安心だね。
Excelの表をそのまま保存できる?
CSVは値を交換する形式で、色やセルの書式、複数シートを含むブックをそのまま保存するものではないよ。表の値を渡すならCSV、書式やブックの機能も残すなら対応した形式を使おう。JSONのような入れ子を表す形式とも使い分けるんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「CSV」って出てきたら「表の値をカンマ区切りで記録するテキスト形式」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Comma-Separated Values」 = カンマで区切られた値
💬 カンマの代わりにタブで区切るTSVという仲間もいるよ