【しーてぃーおー】
CTO(最高技術責任者) とは?
最終更新:
💡 技術の進む先を、事業の目標につなぐ
Chief Technology Officer(最高技術責任者)の略。技術を事業の目標につなげる経営上の責任者。技術戦略・研究開発・開発組織などの担当範囲や権限は、企業によって異なる。
📌 このページのポイント
- CTOはChief Technology Officer、最高技術責任者の略
- 技術の可能性やリスクを、事業の判断につなげる
- 技術戦略・研究開発・開発組織などを担う場合がある
- 肩書が同じでも、担当範囲や権限は企業によって異なる
CTOって、どんな人のこと?
Chief Technology Officer、最高技術責任者だよ。技術をどう活かして事業を進めるかを考える経営上の責任者なんだ。新しい技術の可能性やリスクを見て、会社の目標と技術の方向性をつなぐ。
社長さんと同じなの?
CEOは会社全体の経営を担い、CTOは主に技術の面を担うよ。ただし組織の分担や役職の兼務は会社によって違う。図の肩書だけで上下関係や決裁権が決まる、と考えず、その会社の役割を確認しよう。
一番コードを書くのが上手な人?
技術への理解は大切だけれど、プログラミングの腕前だけの役職ではないよ。事業に必要な技術の判断や、他の責任者との調整も重要なんだ。CTOがすべての技術選定や全エンジニアの管理を一人で行うとは限らない。
開発チーム作りも担当するの?
採用・育成や開発組織の運営に関わる場合はあるよ。別の責任者と分担する会社もあれば、研究開発や技術の探索に重点を置く会社もある。会社の規模だけで役割を決めつけず、担当範囲と権限を見よう。
社外の人と話す仕事もある?
顧客、研究機関、技術の提供元などと関係を作り、技術の可能性を説明することもあるよ。どこまで社外活動を担うかは企業によるんだ。社内外の情報を、会社がどんな技術に取り組むかという判断へつなげる役割だね。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「CTO」って出てきたら「技術の方向性を事業につなげる責任者」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Chief Technology Officer」 = 最高技術責任者
💬 Chiefは「最高位の」、Technology Officerは「技術担当役員」という意味だよ。経営陣を表す「C×O」の一つだね。