【でじたるきゅうよ】
デジタル給与 とは?
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💡 お給料がそのまま「スマホのお財布」に届く時代
デジタル給与とは、本人の同意などの条件を満たして、厚生労働大臣が指定した資金移動業者の口座で賃金を受け取る仕組み。どの決済アプリでも利用できる制度ではなく、銀行口座での受け取りも選べる。
📌 このページのポイント
- 正式には「賃金のデジタル払い」。指定を受けた資金移動業者の口座を使う
- 会社での労使協定と、説明を受けた本人の個別の同意が必要
- 給与の一部だけをデジタル払いにし、残りを銀行口座で受け取ることも可能
- 100万円以下という条件は口座残高の上限。実際の上限額はサービスごとに確認
デジタル給与って、アプリで給料をもらうの?
厚生労働大臣が指定した資金移動業者の口座で、賃金を受け取る仕組みだよ。対応するサービスや口座を使う必要があって、普段使う決済アプリなら何でも受け取れるわけではないんだ。
会社が決めたら、全員が切り替えるの?
本人が希望しなければ選ばなくて大丈夫。会社で労使協定を結び、必要事項の説明を受けた人が個別に同意して使う制度だよ。給与の一部だけをデジタル払いにし、残りを銀行口座で受け取ることもできるんだ。
100万円までしか振り込めないって聞いたけど?
100万円以下という制度上の条件は、1回の振込額ではなく口座残高の上限だよ。実際の上限はサービスごとに確認しよう。上限を超えた分は、あらかじめ指定した銀行口座などへ自動で出金されるんだ。
受け取ったお金は現金にもできる?
できるよ。払い出す方法や手数料はサービスによって異なるけれど、少なくとも月1回は本人の手数料負担なく払い出せる仕組みが必要なんだ。使う予定の金額、対応する支払い先、出金条件を見て選ぼう。
サービスの会社が破綻したら?
賃金の受取口座の残高を保証機関が弁済する仕組みが指定の条件だよ。具体的な方法はサービスごとに確認しよう。銀行の預金と同じ制度ではないし、利用するには超過分や弁済を受けるための銀行口座なども指定するんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「デジタル給与」って出てきたら「希望して、指定された決済用口座で給料を受け取る仕組み」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Digital Payroll」 = デジタル方式での給与支払い
💬 日本の制度名は「賃金のデジタル払い」。ここでのデジタルは、現金化できないポイントや暗号資産で給料を払うという意味ではないよ。