【えらーぺーじ】
エラーページ(404/500) とは?
最終更新:
💡 「迷子」になったユーザーを助ける、エラー画面も大事なおもてなし
Webサイトで要求した内容を提供できないときに、状況や次の行動を案内する画面。404や500などのHTTPステータスコードと、人に見せるページの内容を対応させることが大切。
📌 このページのポイント
- 404は要求先が見つからない場合など、500は予期しないサーバー側の問題を示す
- エラーの状況を分かりやすく伝え、ホームや検索などの導線を用意する
- ページの見た目だけでなく、適切なHTTPステータスコードを返す
- 削除後の代替がなければ404/410、明確な移転先があれば301などを使い分ける
404ページって「ページが見つかりません」の画面だよね?
そうだね。URLの入力ミスだけでなく、サイト側でページを削除した場合などにも起きるよ。404だから利用者が悪い、とは限らない。仕様上は、存在を明かしたくない場合に404を返すこともあるんだ
500は何が違うの?
サーバーが予期しない状態になり、要求を処理できなかったことを示すよ。500だけでは具体的な原因や復旧時刻までは分からない。運営側はログなどで調べ、画面には分かっている状況と問い合わせ先などを案内するんだ
どんなエラー画面を作ればいい?
探しているページが見つからないことを明確に伝えよう。ホームや関連ページへのリンク、使えるなら検索を用意すると、次の行動を選びやすいよ。見た目を工夫する場合も、案内が分かることを優先しよう
見た目を404にすれば、それでいいの?
通信の応答コードも確認する必要があるよ。「存在しません」と表示して200を返すと、Googleは内容からソフト404と判断することがある。必ず正常ページとして扱われるわけではないんだ
削除したページは全部、新しいURLへ転送するの?
移転先や同等の内容があるなら301などで案内できるね。でも代わりがない削除なら404や410が適切。行き先のないページまで無理に転送するのではなく、状態に合う応答を返そう
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「エラーページ」って出てきたら「表示できない理由や次の行動を案内する画面」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Error Page」 = エラーの画面
💬 Errorは誤りや不具合、Pageはページ。404や500はHTTPの応答コードで、案内画面の文章やデザインそのものを指定する番号ではないよ