【ふらっくすもでる】

Fluxモデル とは?

最終更新:
💡 指示から画像を作る、世代とモデルで機能が変わるAIシリーズ

Black Forest Labsが開発する画像生成AIモデルのシリーズ。FLUX.1やFLUX.2などがあり、テキストからの画像生成や画像編集の機能、提供方法、利用条件は世代・モデルによって異なる。

📌 このページのポイント
FLUXは、世代別に機能と条件を確認する 📝 テキストの指示 例:夕焼けの山 🖼️ 画像を生成 結果を確認する FLUX FLUX.1の提供例(2024年) [pro] APIで利用 サービスの条件を確認 [dev] 重みを公開 非商用ライセンス 出力の条件は別 [schnell] 重みを公開 Apache 2.0 FLUX.2など:生成に加え、参照画像を使う編集も 使うモデルの機能・ライセンス・料金を確認する
下の3種類は2024年公開のFLUX.1の例。星の数による品質順位ではない。後の世代には画像編集など異なる機能もある。
ひよこ ひよこ
Stable Diffusionの後継モデルなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Black Forest LabsにはStable Diffusionなどに関わった研究者がいるけれど、FLUXは同社が開発する別のモデルシリーズだよ。初代のFLUX.1は2024年に公開され、Transformerとflow matchingを使う構成が紹介されているんだ。
ひよこ ひよこ
画像の中に文字も描けるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
文字入りの画像も生成できるよ。FLUX.2の公式紹介では、文字の生成や配置の改善を特徴として挙げている。ただし、指示した文や綴りがいつも正しく描かれるとは限らない。看板やポスターに使うなら、生成された文字や配置を実際に確認しよう。
ひよこ ひよこ
Pro・Dev・Schnellの3種類だけ?
ペンギン先生 ペンギン先生
それは2024年に公開されたFLUX.1の代表的な3種類だよ。proはAPI、devとschnellはモデルの重みを公開する形で提供された。FLUX.2など別の世代もあり、複数の参照画像を使った編集など、使える機能やモデルの種類は世代で変わるんだ。
ひよこ ひよこ
重みが公開されていれば無料で自由に使える?
ペンギン先生 ペンギン先生
公開と利用条件は別だよ。FLUX.1 schnellはApache 2.0、FLUX.1 devは非商用ライセンスで提供されている。devではモデル自体の利用条件と、生成した画像の条件も異なり、出力は条件の範囲で商用利用もできる。使うモデルのライセンスやAPI料金を確認し、公開モデルを自分で動かす場合の計算資源も考えよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Fluxモデル」って出てきたら「Black Forest Labsの画像生成AIシリーズ」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Flux」 = 流れ・変化
💬 fluxには「流れ・変化」という意味があるよ。製品ではFLUX.1やFLUX.2のように、世代を含む名前でモデルを区別するんだ

参考資料

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