【あいてぃるがいでぃんぐぷりんしぱる】

ITILガイディングプリンシパル とは?

💡 ITサービス運営の「7つの北極星」
📌 このページのポイント
ITILガイディングプリンシパル(7つの原則) 1 価値にフォーカスする 2 現状からスタートする 3 フィードバックで反復的に進化する 4 協力し可視性を高める 5 包括的に考え行動する 6 シンプルかつ実践的にする 7 最適化し自動化する あらゆる意思決定の基盤 ITIL・アジャイル・DevOps など手法を問わず適用できる普遍的な指針 迷ったときに立ち返る「北極星」として機能する 7つの原則は独立ではなく、相互に補完し合う関係
ITILガイディングプリンシパルのイメージ
ひよこ ひよこ

ガイディングプリンシパルって何なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

ITILで定められた7つの行動指針のことだよ。迷ったときに立ち返る「北極星」のようなもので、どんな状況でも適用できる普遍的な原則なんだ

ひよこ ひよこ

7つって具体的にはどんなものがあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

「価値にフォーカスする」「現状からスタートする」「フィードバックをもとに反復的に進化する」「協力しながら可視性を高める」「包括的に考え行動する」「シンプルかつ実践的にする」「最適化し自動化する」の7つだよ

ひよこ ひよこ

「現状からスタートする」ってどういうことなの?

ペンギン先生 ペンギン先生

何かを改善するとき、ゼロから作り直すんじゃなくて、今あるものを活かすという考え方だよ。既存のプロセスやツールを全否定せず、使えるものは使って段階的に改善するのが効率的だってことだね

ひよこ ひよこ

アジャイルとかDevOpsとは別物なの?

ペンギン先生 ペンギン先生

実は共通する考え方が多いんだよ。「反復的に進化する」はアジャイルのスプリントと同じ発想だし、「協力しながら可視性を高める」はDevOpsのコラボレーション文化と重なる。ITILのガイディングプリンシパルは他の手法と対立するものじゃなく、補完し合う関係なんだね

ひよこ ひよこ

実際にどう使えばいいの?

ペンギン先生 ペンギン先生

新しいツールを導入するとき「本当に価値にフォーカスしてる?」とか、プロセスを変えるとき「シンプルかつ実践的か?」と自問する感じだよ。暗記するものというより、判断に迷ったときの「チェックリスト」として使うのがコツだね

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ガイディングプリンシパル」って出てきたら「ITIL版の行動指針7か条」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Guiding Principles」 = 指導原則・行動指針
💬 Guiding(導く)Principles(原則)で、文字通り「組織を正しい方向に導く原則」という意味だよ
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