【あいてぃるがいでぃんぐぷりんしぱる】

ITILガイディングプリンシパル とは?

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💡 ITサービス運営の「7つの北極星」

ITILでサービスマネジメントなどの判断を支える行動指針。ITIL 4の7原則は、価値や現状、協力、改善などに着目し、組織の状況に応じて使う。

📌 このページのポイント
ITIL 4の7つの行動指針 価値に フォーカスする 現状から スタートする フィードバックで 反復的に進化する 協力しながら 可視性を高める 包括的に 考え行動する シンプルかつ 実践的にする 最適化し 自動化する 手順ではなく、状況に応じて使う指針
7原則を判断に使う。図の名称は一部を短くしており、正確な名称は会話で紹介する。
ひよこ ひよこ
ガイディングプリンシパルって何なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ITILで意思決定や改善の方向を考えるための行動指針だよ。ITIL 4には7つあり、迷ったときに立ち返る「北極星」のようなものなんだ。ただし、原則だけで正解が自動的に決まるわけではなく、自分たちの状況に当てはめて考えるよ。
ひよこ ひよこ
7つって具体的にはどんなものがあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
「価値にフォーカスする」「現状からスタートする」「フィードバックをもとに反復的に進化する」「協力しながら可視性を高める」「包括的に考え行動する」「シンプルかつ実践的にする」「最適化し自動化する」の7つだよ
ひよこ ひよこ
「現状からスタートする」ってどういうことなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
まず現状を客観的に確かめ、役立つプロセスやツールを活かす考え方だよ。最初から全否定して作り直すのはもったいないけれど、今あるものをすべて残すという意味でもない。使える部分と、変更が必要な部分を判断するんだ。
ひよこ ひよこ
アジャイルとかDevOpsとは別物なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
原則と、具体的な実践方法という違いがあるよ。「フィードバックをもとに反復的に進化する」は、小さく進めて結果から学ぶ点でアジャイルにも通じるね。ただしスプリントを必須とする原則ではないんだ。DevOpsなどを使うときにも、価値や協力を考える指針として活用できるよ。
ひよこ ひよこ
実際にどう使えばいいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
新しいツールを導入するとき「本当に価値にフォーカスしてる?」とか、プロセスを変えるとき「シンプルかつ実践的か?」と自問する感じだよ。暗記するものというより、判断に迷ったときの「チェックリスト」として使うのがコツだね
もっと詳しく知りたい人へ

ITIL 4だけの考え方なの?

ここではITIL 4の7原則を紹介している。PeopleCertの公式FAQによると、ITIL(Version 5)にも価値システムやガイディングプリンシパルなどの考え方が引き継がれている。原則を学ぶときは、参照する版も確かめるとよい。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ガイディングプリンシパル」って出てきたら「ITILの意思決定を支える行動指針」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Guiding Principles」 = 指導原則・行動指針
💬 Guiding(導く)Principles(原則)で、文字通り「組織を正しい方向に導く原則」という意味だよ

参考資料

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