【インフルエンサー】
インフルエンサー とは?
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💡 発信を通して、人の関心や選択に影響する
SNSなどの発信で、人の関心や選択に影響を与えるインフルエンサー。フォロワー数だけで評価しない見方と、日本の広告表示・ステマ規制の考え方を解説します。
📌 このページのポイント
- SNSや動画などで、人の関心や選択に影響する発信者
- 専門分野や読者との関係も、影響力を考える材料になる
- 企業から依頼を受けた紹介と、自主的な感想を分けて読む
- 日本のステマ規制は、原則として広告主の表示を対象にする
インフルエンサーは、YouTuberのこと?
YouTuberも一例だよ。SNSの投稿、動画、ブログなどの発信で、人の関心や選択に影響する人を指す。フォロワー数だけで決まる資格ではなく、どの分野で、誰に届く発信かも大切なんだ。
人数で、決まったランクがある?
ナノやマイクロなどの呼び方はあるけれど、人数の区切りを全サービス共通の規則だと考えないようにしよう。専門性、届く読者、実際の反応も見て判断する。人数が多ければ、必ず商品が売れるわけではないよ。
商品を紹介していたら、全部広告?
自主的な感想もあれば、企業が依頼した紹介もある。日本では2023年10月1日から、事業者の表示なのに広告と分かりにくい表示が景品表示法の規制対象になった。商品を紹介しただけで、全部同じ扱いになるわけではないんだ。
投稿した人が、規制の対象なの?
このステマ規制は、原則として自分の商品やサービスを宣伝する広告主が対象だよ。ただし、発信者もその商品などを共同で供給している場合は、対象となることがある。投稿者と広告主の役割を分けて考えよう。
PRと書いてあれば、十分?
広告だと、表示全体から分かることが大切だよ。広告・PRなどの表記は方法の一つだけれど、見えにくい場所や返信だけでは分かりにくい場合がある。広告表示があっても内容が全部正しい証明ではないので、商品情報も確認しよう。
もっと詳しく知りたい人へ
お金を受け取っていなければ、広告ではない?
金銭の有無だけでは決まりません。商品の無償提供、依頼の経緯、過去の関係などから、企業が表示内容の決定に関与したかを判断します。無償提供なら全部広告、自分の言葉なら全部自主的な感想、という一律の判断はしません。
広告表記のない投稿なら、独立した感想?
表記がないことだけでは判断できません。提供や依頼の関係、投稿内容、公式の商品情報を確認します。特定の投稿が規制に当たるかは、個別の事情によります。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「インフルエンサー」って出てきたら「SNSなどの発信で、人の関心や選択に影響を与える人」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Influencer」 = 影響を与える人
💬 influenceは「影響」を表します。フォロワーが多いことだけでなく、特定の分野で信頼される発信も、影響力を考える材料になります。