【えるてぃーいー】

LTE(4G) とは?

最終更新:
💡 スマホを携帯電話網につなぐ、4Gの通信

4Gの通信として広く知られるLTE。スマホと携帯電話網の関係、Wi-Fi・VoLTEとの違い、LTE-Advancedと速度表示の注意を解説します。

📌 このページのポイント
LTE:スマホを携帯電話網につなぐスマホ対応する端末基地局携帯電話網へLTE4Gの通信として広く知られるVoLTEはLTEを使う音声通話最大速度と実効速度は違う端末・電波・設備・混雑等の条件で変わる
スマホと基地局の通信を示し、Wi-Fiとは使うネットワークが違います。初期LTEとLTE-Advancedの規格上の区別もあります。VoLTEには端末と網の対応が必要で、世代だけで実際の速度や音質を保証しません。
ひよこ ひよこ
スマホのLTE表示は、何のこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
携帯電話網との通信に使われる技術の名前だよ。4Gの通信として広く知られている。基地局を通じて通信するので、家などのWi-Fiにつなぐ場合とは、使うネットワークが違うんだ。
ひよこ ひよこ
LTEは4Gではなく、3.9Gという説明もあるね。
ペンギン先生 ペンギン先生
初期のLTEと、IMT-Advancedとして認められたLTE-Advancedには区別がある。一方、ITUもLTEなどの先行技術に4Gという呼び方が使われることを認めている。単に本物・偽物と覚えるより、規格と呼び方を分けよう。
ひよこ ひよこ
4Gなら、決まった速さで通信できる?
ペンギン先生 ペンギン先生
できるとは限らないよ。対応する端末や設備、電波、混雑などで変わる。公表された最大速度は、その場所の実測速度と同じではない。異なる条件の最大値を比べて、いつも何倍速いとは言えないんだ。
ひよこ ひよこ
電話もLTEを使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
LTEを使って音声通話をする技術がVoLTEだよ。Voice over LTEの略で、対応する端末と通信網などの条件が必要になる。LTE表示だけで、すべての電話が同じ音質や方式になるわけではない。
ひよこ ひよこ
LTEとWi-Fiは、どちらを選ぶの?
ペンギン先生 ペンギン先生
場所、使える回線、契約や通信量、電波などを見て選ぶとよいね。Wi-Fiにつないだから必ず速い、LTEだから必ず遅いとは限らない。実際に使う環境で確認しよう。
もっと詳しく知りたい人へ

5Gがあれば、LTEは不要?

LTEと5Gは別の通信技術ですが、利用できる方式は端末や事業者、場所、設定で変わります。5G対応というだけで常に5Gで通信するとは限りません。接続の切り替わりや利用可能な回線は、契約している事業者の案内で確認します。

最大速度と実効速度は、どちらを見る?

規格やサービスの最大値は対応能力の目安で、実効速度は測った条件での通信速度です。実効速度の公表値も、どこで、いつ、何の端末を使った測定かを確認します。ドコモの実効速度ページも、測定条件と分布を示しており、自分の場所で同じ値を保証するものではありません。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「LTE」って出てきたら「スマホで使う4Gのモバイル通信」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Long Term Evolution」 = 長期的な進化
💬 LTEはLong Term Evolutionの略です。携帯電話の通信技術の名前として使われ、利用者向けには4G LTEなどと表記されます。

参考資料

← 用語集にもどる