【またー】

Matter(マター) とは?

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💡 対応する家電と操作側をつなぐ、スマートホームの共通語

Connectivity Standards Allianceが策定する、スマートホーム機器と操作側の相互運用を支えるIPベースの規格。Wi-Fi、Thread、Ethernet上で動作する。使える機能や必要な機器は、製品とプラットフォームの対応で異なる。

📌 このページのポイント
対応する機器と操作側を、共通の仕組みで個別の対応製品と操作側の組合せを確認Matter共通の設定・操作複数の操作側へ共有照明対応機器の例ロック対応機器の例空調対応機器の例センサー対応機器の例使いたい種類・機能の対応が条件Wi-Fi / Thread / Ethernet上で通信Threadには対応ボーダールーターを用意規格の追加と、製品への実装時期は別
個別対応の課題と、共通の設定・操作を使うMatterを比較し、対応機器の例を示します。メーカーだけで互換性を決めず、使いたい機能と操作側の対応を確認します。比較と例示のため矢印は使いません。
ひよこ ひよこ
Matterで、何を共通にするの?
ペンギン先生 ペンギン先生
照明やロックなどの対応機器を設定し、状態を確認して操作する仕組みを共通にするよ。CSAと参加企業が策定する規格で、メーカーごとの接続の違いを減らし、スマートホームの相互運用を支えるんだ
ひよこ ひよこ
Matterのマークがあれば、何でも同じように使える?
ペンギン先生 ペンギン先生
使いたい機器の種類や機能を、操作側も対応しているか確認しよう。例えばApple Homeにも対応する製品の種類や必要なソフトウェアの条件がある。認証があることと、全プラットフォームで全機能を使えることは別なんだ
ひよこ ひよこ
通信には、何を使うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
IPを土台にしてWi-Fi、Thread、Ethernet上で通信するよ。Threadは低消費電力のメッシュ通信で、家庭の他のIPネットワークとつなぐには対応するボーダールーターが必要。初期設定にはBluetooth LEなどを使い、対応製品ではNFCによる設定方法もあるんだ
ひよこ ひよこ
家族が別のアプリを使ってもいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
Multi-Adminは、機器を複数の対応プラットフォームへ共有する仕組みだよ。利用者がアクセス先を選べる。外出先からの操作にはインターネットにつながる操作を管理する機器なども必要で、Matterだけで遠隔操作の全条件がそろうわけではないんだ
ひよこ ひよこ
今ある家電も、全部対応できる?
ペンギン先生 ペンギン先生
対応する更新や、他方式の機器をつなぐ中継機器が用意される場合はあるけれど、全機器を変えられるわけではないよ。規格に機能が追加されても、製品やアプリへの実装時期は別。購入や設定の前に、メーカーと操作プラットフォームの対応情報を確かめよう
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Matter」って出てきたら「対応するスマート家電をメーカーを超えてつなぐ共通規格」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Matter」 = 物質・重要なこと
💬 Project Connected Home over IP(CHIP)から2021年に改名されたよ。公式発表では、IoTの土台になるという意味で選んだ名称と説明しているんだ

参考資料

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