【もじゅーるぎょうしゅうど】
モジュール凝集度 とは?
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💡 「このモジュール、一つのことに集中してる?」を測るものさし
一つのモジュールの内部で、機能やデータがどれだけ共通の目的にまとまっているかを考える設計上の性質。保守や再利用を考える目安で、機能の個数だけで決まる点数ではない。
📌 このページのポイント
モジュール凝集度って何のこと?
モジュールの中の機能やデータが、どれだけ共通の仕事にまとまっているか、という見方だよ。例えば画像を読み込み、大きさを変え、保存する処理が「画像のサイズ変更」という目的へ協力しているかを考えるんだ
機能が一つだけなら高くて、複数なら低いの?
個数だけでは決まらないよ。一つの目的に必要な処理やデータは、複数あってもまとまりになる。逆に、画像変換と無関係なユーザー登録を、置き場所の都合だけで一緒にするなら、目的が見えにくくなるんだ
凝集度には7段階あるって聞いたけど?
段階や呼び方は資料によって違うよ。例えば、一つの仕事を完結する機能的凝集、同じタイミングだけで集めた時間的凝集、無関係な寄せ集めの偶発的凝集などがある。情報的凝集を含む整理法もあり、全ての設計に共通する7段階の点数ではないんだ
まとまりが高ければ、修正しても問題が起きない?
モジュール結合度とはどう違うの?
📖 おまけ:英語の意味
「Module Cohesion」 = モジュールの凝集性
💬 cohesion は「結束・まとまり」という意味で、モジュールの中身がどれだけギュッとまとまっているかを表す言葉だよ