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ネットワークカード とは?

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💡 コンピュータをネットワークに接続する「入出力口」のハードウェア

コンピュータをネットワークに接続するための拡張カードまたは内蔵チップ。NIC(Network Interface Card)とも呼ばれる。

📌 このページのポイント
ネットワークの送受信を担うハードウェアコンピュータCPU・メモリNICデータを送受信ネットワーク拡張カード型・内蔵回路などがあるイーサネット用・Wi-Fi用など対応速度が、そのまま実測速度にはならない
左右の矢印は送信と受信の両方向を示します。図は役割を分けて描いたもので、NICはコンピュータに組み込まれる場合もあります。接続する方式や機器によって形や信号は異なります。
ひよこ ひよこ
ネットワークカードって今も「カード」の形なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
PCIeスロットに挿すカード型も、マザーボードに組み込まれたものもあるよ。ネットワークへの送受信を担当するハードウェアで、有線のイーサネット用や無線のWi-Fi用などがある。名前がカードでも、必ず取り外せるカードの形とは限らないんだ
ひよこ ひよこ
MACアドレスってNICに紐づいてるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
製造元が割り当てるアドレスは、全体で重複しないことを意図したものだよ。ただし通信に使うアドレスは、設定で変えたり、プライバシー保護のためにネットワークごとに変えたりする場合もある。MACアドレスだけで同じ機器や本人だと保証できるわけではないんだ
ひよこ ひよこ
1台のPCに複数のNICを積んでもいいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
対応する機器やOSなら使えるよ。別々のネットワークにつないだり、複数の接続をまとめて使ったりできる。Linuxのボンディングでも、切り替えによる冗長化や負荷分散など、モードで動作が異なる。挿しただけで冗長化や帯域の合算ができるわけではないんだ
ひよこ ひよこ
有線NICなら、必ず1Gbps以上出るの?
ペンギン先生 ペンギン先生
NICの対応速度だけでは決まらないよ。接続先のポート、ケーブル、設定などによって、実際に合意するリンク速度は変わる。1Gbps対応でも100Mbpsで接続する場合があるんだ。リンク速度と、アプリで実際に転送できる速度も分けて考えよう
ひよこ ひよこ
NICがCPUの仕事を肩代わりすることもあるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
オフロード機能では、チェックサム計算やデータを送信単位に分ける処理などを、ハードウェアへ任せられるよ。ただし対応するNIC・ドライバー・設定・通信の種類による。全ての処理をNICに任せられるわけではなく、負荷がどれだけ減るかも環境次第なんだ
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ネットワークカード」って出てきたら「コンピュータをネットワークにつなぐハードウェア」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Network Interface Card(NIC)」 = ネットワークインターフェースカード
💬 カード型のものを表す名前だけれど、マザーボードに組み込まれたネットワーク接続用の回路を指す場合もあるよ

参考資料

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