【おーあいでぃー】
OID(オブジェクト識別子) とは?
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💡 番号の木をたどって、対象を区別する識別子
情報や対象を識別するための階層的な番号、Object Identifier。SNMPのMIBやX.509証明書などで使われ、各枝の管理者が番号を割り当てることで重複を避ける。
📌 このページのポイント
OIDの数字は何を表すの?
情報や対象を区別する識別子だよ。数字を順にたどる木の構造になっていて、1.3.6.1.4.1のようにドットで区切って表すんだ。
誰でも好きな番号を付けていいの?
既存の番号と衝突しないよう、使う枝の割り当て規則に従うよ。たとえばIANAが企業や団体などに割り当てるPrivate Enterprise Numberは、1.3.6.1.4.1の下に置かれる。その組織は、自分の枝の下の番号を管理できるんだ。
どんなところで使われる?
OIDがあれば、本物の組織だと確認できる?
番号だけで組織の本人確認や通信の安全性は保証できないよ。OIDは対象を識別するもの。割り当てに従って番号を使うことと、その送信元を認証することは別なんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「OID」って出てきたら「番号の木で対象を区別する識別子」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Object Identifier」 = オブジェクト識別子
💬 Objectは対象、Identifierは識別子という意味だよ。ネットワーク上の接続先を表すIPアドレスとは役割が違うんだ。