【オープンファース】
OpenFaaS とは?
最終更新:
💡 コンテナで関数を動かす、自分で運用する基盤
関数や小さなサービスをコンテナとして配備・実行する基盤。Kubernetesなどで運用でき、エディションによって利用条件やスケーリング・管理機能が異なる。
📌 このページのポイント
- コードをコンテナイメージにして関数として配備する
- Kubernetes版と、単一ホストで動かすfaasd系がある
- faas-cliなどで構築・配備・管理を行う
- 利用条件や自動スケーリングの機能はエディションによる
OpenFaaSって何をするの?
関数や小さなサービスをコンテナとして配備し、呼び出して実行する基盤だよ。Kubernetesで運用する形などがある。関数を書く側は処理に集中しやすくなるけれど、基盤の構築や運用まで不要になるわけではないんだ
どこでも同じように動くの?
利用する基盤に対応した環境を用意する必要があるよ。公式資料はKubernetesなどのほか、単一ホストで動くfaasd系も紹介している。faasdはcontainerdなどを使い、単にDockerを入れれば全部が動くという説明ではないね
好きな言語をそのまま使える?
無料のオープンソースとして本番でも使える?
現在はエディションの利用条件を確認しよう。公式資料ではCEは個人利用や初期検証向けで、商用利用には60日の制限を示している。StandardやEnterpriseなどは商用・本番向けだよ。名称のOpenだけで、全用途が無条件に使えると判断しないでね
呼び出すときだけ起動するの?
常にそうではないよ。自動スケーリングやゼロ台への縮小は、エディションと設定による。公式比較ではKubernetesのCEはScale to Zeroに対応せず、Pro系では設定して利用できる。最小台数や負荷に合う方式を確認しよう
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「OpenFaaS」って出てきたら「コンテナで関数を配備・実行する基盤」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「OpenFaaS — Functions as a Service」 = 関数をサービスとして実行する基盤
💬 FaaSはFunctions as a Service。関数を呼び出して実行する仕組みだよ。OpenFaaSでは利用するエディションの条件も確認しよう