【ぷらちなばんど】

プラチナバンド とは?

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💡 回り込みやすく、広い通信エリアを支える周波数帯

日本の携帯電話で使う700MHz帯・800MHz帯・900MHz帯などの低い周波数帯の通称。より高い周波数に比べて障害物を回り込みやすく、広い通信エリアを支える。実際のつながりやすさは基地局や建物、端末などの条件にも依存する。

📌 このページのポイント
低い周波数帯は回り込みやすい プラチナバンド 700・800・900MHz帯 より高い周波数帯 同じ配置での比較 回り込みやすい 遮られやすい 届き方の傾向を比べた概念図 距離や速度を保証する図ではない
基地局・建物・端末の配置をそろえ、回り込みやすさの傾向を示す。実際の通信は建物や基地局、対応端末などで変わり、地下や屋内で必ずつながる保証はない。
ひよこ ひよこ
プラチナバンドって何がそんなにすごいの?
ペンギン先生 ペンギン先生
日本の携帯電話では700MHz帯・800MHz帯・900MHz帯などをそう呼ぶよ。より高い周波数帯と比べて障害物を回り込みやすく、建物の陰や屋内へ電波を届けたり、広いエリアをカバーしたりするのに役立つんだ。
ひよこ ひよこ
じゃあ全部プラチナバンドにすればいいのに。
ペンギン先生 ペンギン先生
使える周波数には限りがあるし、通信エリアだけでなく、同時に多くのデータを扱う容量も必要なんだ。高い周波数帯では広い周波数の幅を使える場合があるので、複数の帯域を組み合わせる。低い周波数なら必ず遅い、高い周波数なら必ず速い、とは決まらないよ。
ひよこ ひよこ
楽天モバイルがもらえたって話、聞いたことある!
ペンギン先生 ペンギン先生
700MHz帯の基地局を開設する計画が認定されたのは2023年10月23日で、商用サービスの開始は2024年6月27日だよ。認定と通信の開始は別なんだ。開始時の発表では順次展開する計画なので、その日から全国すべてで使えるようになった、という意味でもないよ。
ひよこ ひよこ
5Gとはどう使い分けるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
5Gは通信の世代、プラチナバンドは周波数帯の通称なので、同じ種類の区分ではないよ。ドコモでは5Gにも700MHz帯を使っている。一方、3.7GHz帯などや28GHz帯の広い周波数の幅も活用しているんだ。周波数帯と、そこで使う通信方式は分けて考えよう。
ひよこ ひよこ
地下でも必ずつながるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
届きやすい特徴があっても、必ずではないよ。基地局の場所や建物の構造、端末がその帯域に対応しているかなどでも変わる。実際に使えるエリアや対応端末を確認することが大切なんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「プラチナバンド」って出てきたら「回り込みやすく、通信エリアを支える携帯電話の低い周波数帯」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Platinum Band」 = 白金になぞらえた周波数帯の通称
💬 Platinumは「白金」、Bandは「帯域」。つながりやすさの面で価値が高い周波数帯を、白金になぞらえた呼び名だよ

参考資料

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