【ぷろっぷてっく】

プロップテック とは?

最終更新:
💡 不動産の「足で稼ぐ」を、データで変える

不動産とテクノロジーを組み合わせた言葉。取引・管理・投資などを、データやデジタル技術で改善する技術やサービスを指す。

📌 このページのポイント
不動産を技術で改善する 取引 物件情報 オンライン説明 管理 空調・照明 接続設備の管理 投資 資金を募る オンライン窓口 手続きの要件・現地の状態を確認 投資の元本や収益は保証されない
取引・管理・投資は用途の分類。全ての取引がスマホで完結することや、一律の省エネ効果を示す図ではありません。
ひよこ ひよこ
プロップテックって、不動産がどう変わるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
物件を探す、取引する、建物を管理する、といった仕事に技術を使うんだ。オンラインの物件情報、映像による内見、データによる価格推定などが例だよ。どの物件でも手続きがスマホだけで完結するという意味ではないんだ。
ひよこ ひよこ
映像の内見だけで部屋を決めていい?
ペンギン先生 ペンギン先生
部屋の配置などを遠くから確認する助けにはなるよ。ただし映像だけでは分からない状態や周辺環境もある。気になる点を質問し、必要なら現地でも確かめよう。画面に映った印象だけで、実際の状態が全部分かるとは限らないんだ。
ひよこ ひよこ
AIの物件査定って正確なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
取引事例や物件の特徴から価格を推定する仕組みだよ。結果はデータの量・品質や対象物件に左右される。自動推定を必ず正しい適正価格と考えず、物件の個別事情や専門家の判断も合わせて確認するんだ。
ひよこ ひよこ
管理もテクノロジーで変わるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
スマートビルでは設備やソフトウェアをつなぎ、空調・照明などを管理するよ。便利になる一方、ネットワークにつないだ設備のセキュリティも必要になる。費用や省エネの効果は建物や運用によって違うので、一律の削減率では説明できないんだ。
ひよこ ひよこ
オンラインの重要事項説明は2022年に始まったの?
ペンギン先生 ペンギン先生
日本のIT重説の本格運用は、賃貸が2017年10月1日、売買が2021年3月30日からだよ。重要事項説明書などを電子的に提供できるようになったのは2022年5月18日。説明をオンラインで行うことと書面の電子化は別で、電子提供には相手方の承諾などが必要なんだ。
ひよこ ひよこ
少額投資もできるって聞いたけど本当?
ペンギン先生 ペンギン先生
不動産クラウドファンディングでは、事業に参加する資金をオンラインで募るよ。最低投資額や仕組みは商品ごとに違う。元本や分配金が保証されるわけではないので、対象不動産・契約条件・リスクを確認することが大切だね。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「プロップテック」って出てきたら「テクノロジーで不動産を便利にする動き」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「PropTech」 = 不動産テクノロジー
💬 PropertyのPropとTechnologyのTechを組み合わせた造語。不動産業界のDXを進める技術やサービスの総称だよ

参考資料

← 用語集にもどる