【あーるえすえー】
RSA(アールエスエー) とは?
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💡 公開する鍵と、守る鍵で役割を分ける
公開鍵と秘密鍵の組を使う暗号アルゴリズム。暗号化・復号や電子署名の方式で使われ、大きな整数の素因数分解の難しさと関係する。安全な利用には鍵だけでなく適切な方式や実装が必要。TLS 1.3ではRSAによる鍵配送を使わないが、RSAの署名は利用できる。
RSAには、どうして鍵が2つあるの?
電子署名も、同じ順番で使うの?
大きな数の計算が、安全性に関係する?
大きな素数を掛け合わせることに比べて、その積から元の素因数を求めることが難しい、という性質が関係するよ。小さい数で7×13=91を考えるのはイメージの例で、実用の鍵ではない。解読に何万年かかると一律に決めたり、RSAという名前だけで安全と判断したりはしないでね。
量子コンピュータの話も、関係するの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「RSA」って出てきたら「公開鍵と秘密鍵の組で、暗号化や署名をするための方式」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Rivest–Shamir–Adleman」 = リベスト・シャミア・エーデルマン
💬 開発者3人の姓に由来する名前。RFC 8017も3人の論文を参考文献として挙げているよ。