【さた】

SATA(シリアルATA) とは?

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💡 HDDやSSDとデータをやり取りする接続規格

Serial ATAの略。コンピューターとHDDやSSDなどの記憶装置の間で、データを直列に転送する接続規格。ケーブルでつなぐ形のほか、M.2形状でSATAを使うSSDもある。

📌 このページのポイント
SATAで記憶装置を接続 接続先 SSD HDDなど データ 電源 ケーブル接続の例 M.2形状でも SATAを使うSSDがある 形状と通信規格を分けて確認
線は一般的なドライブのデータ接続と電源接続。M.2形状のSATA SSDでは、同じような外部ケーブルを使わない。接続先と装置の対応規格を確認する。
ひよこ ひよこ
SATAはパソコンの中の細いケーブルのこと?
ペンギン先生 ペンギン先生
そのケーブルもSATA接続に使うけれど、SATA自体は接続規格だよ。一般的なケーブル接続のドライブでは、データ用の接続と電源用の接続を分ける。M.2形状のSATA SSDは、そのような外付けの2本のケーブルを使わないんだ。
ひよこ ひよこ
SSDなら、全部SATAなの?
ペンギン先生 ペンギン先生
SATAを使うSSDも、PCIeとNVMeを使うSSDもあるよ。SSDは記憶装置の種類、SATAやPCIeは接続の仕組み、NVMeはSSD向けの通信プロトコルという違いを分けて考えよう。
ひよこ ひよこ
M.2ならNVMeだと思っていた!
ペンギン先生 ペンギン先生
M.2は形状の規格だよ。SATAを使うM.2 SSDもあるので、形だけでは判断できない。SSDと接続先のスロットが、SATA・PCIe/NVMeのどちらに対応するかを確認するんだ。
ひよこ ひよこ
SATAの6Gb/sなら、読み書きも必ずその速度?
ペンギン先生 ペンギン先生
それは接続の転送レートだよ。信号の符号化や通信の処理があり、ファイルの読み書きはドライブの性能、アクセスの仕方、接続先などにも左右される。表示された転送レートが、そのまま実測速度になるとは限らないんだ。
ひよこ ひよこ
古いSATA端子にも新しいドライブをつなげる?
ペンギン先生 ペンギン先生
対応するコネクターや装置の条件を満たせば、SATAは世代間の互換性を持つよ。転送レートは双方が対応する範囲に制限される。SATA 1.5Gb/s、3Gb/s、6Gb/sのように、実際の対応レートで確認しよう。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「SATA(シリアルATA)」って出てきたら「HDDやSSDとデータをやり取りする接続規格」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Serial ATA」 = データを直列に転送するATA規格
💬 Serialは「直列」という意味だよ。SATAはケーブルそのものの名前だけではなく、ホストと記憶装置の接続・通信の規格を指すんだ。

参考資料

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