【さーばーだうん】

サーバーダウン とは?

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💡 サーバーやサービスが利用できない状態

サーバーやそのサービスが利用できなくなった状態。機器・アプリ・依存先の違い、503と504、利用者の症状と原因を分ける監視を解説します。

📌 このページのポイント
サーバーダウン:症状から原因を調べる利用者:必要な操作ができない接続できない・遅い・操作が失敗調べる原因の候補機器・通信電源・DNS等アプリ設定・過負荷等依存先DB・外部連携外からの動作確認 + 内部のログ・指標503:一時的に処理できない504:上流の応答を時間内に得られない番号だけでは、原因や障害の重さを断定しない
上は利用者の症状、下は原因を調べる対象の例です。候補は処理順ではありません。影響範囲を確認し、一部機能や一部利用者だけの障害も切り分けます。
ひよこ ひよこ
サーバーダウンって、電源が切れること?
ペンギン先生 ペンギン先生
それも一つだけれど、サービスが要求に応えられない状態にも使う言葉だよ。機器は動いていてもアプリが停止したり、必要なDBにつながらなかったりして、利用者が使えなくなる場合があるんだ。
ひよこ ひよこ
サイトが開けないなら、そのサーバーの故障?
ペンギン先生 ペンギン先生
まだ断定できないよ。自分の接続、DNS、ネットワーク、入口の機器、アプリ、依存するサービス等を切り分ける。全員が使えないのか、一部の地域や機能だけなのかも確認しよう。
ひよこ ひよこ
503と504が出るのは、同じ?
ペンギン先生 ペンギン先生
HTTPの503は一時的な過負荷やメンテナンス等で要求を処理できない状態。504は、ゲートウェイやプロキシが処理に必要な上流の応答を時間内に得られない状態だよ。番号だけで、どちらの障害が重いかは決まらないんだ。
ひよこ ひよこ
どうやって、早く気付くの?
ペンギン先生 ペンギン先生
利用者と同じように外から操作を試す監視と、内部のログや指標を見る監視を組み合わせるよ。応答時間、要求数、エラー、資源の余裕等を見る。CPUが動いているかだけでは、必要な機能が使えるか分からないんだ。
ひよこ ひよこ
サーバーを増やせば、防げる?
ペンギン先生 ペンギン先生
機器が一台止まる場合に備える方法にはなるけれど、共通のDBや設定、外部サービスで止まることもあるよ。異常を検知し、影響を抑え、原因に合う復旧を行い、結果を確認する。台数を増やすだけで全停止を防げるとは考えないようにね。
もっと詳しく知りたい人へ

エラー画面が出ないなら、障害ではない?

接続の拒否やタイムアウト、誤った内容、一部機能の失敗として現れることもあります。HTTPの番号が返らないだけで正常とは判断できません。監視は、利用者が必要な操作を完了できるかまで考えます。

すぐ再起動するのがよい?

再起動で復旧する場合もありますが、原因や構成によります。影響範囲と最近の変更、ログ、依存先を確認し、定めた復旧手順に沿って対応します。複数の機器を一度に再起動して影響を広げないようにし、復旧後も利用者からの動作を確認します。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「サーバーダウン」って出てきたら「サーバーやそのサービスが利用できなくなった状態」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Server down」 = サーバーが利用できない状態
💬 「落ちた」とも表現されます。会話ではサービス全体の停止を指すこともあるので、何が・誰にとって使えないのかを確認すると原因と範囲を整理できます。

参考資料

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