【さいどかーぱたーん】
サイドカーパターン とは?
最終更新:
💡 メインコンテナに「相棒」を横付けして機能を追加
メインのアプリケーションコンテナの横に補助用のコンテナを並べて動かす設計パターン。ログ収集、監視、通信のプロキシなどをアプリのコードを変えずに追加できる。
📌 このページのポイント
なんで別コンテナに分けるの?
同じPodの中で、どうやって協力するの?
サービスメッシュとの関係は?
デメリットは?
サイドカーを使わない方法もある?
もっと詳しく知りたい人へ
Jobでサイドカーを使うと、処理が終わってもPodが終わらなくならない?
普通のアプリコンテナとしてログ送信用などのコンテナを並べると、それが動き続けるかぎりPodは完了しないので注意が必要だよ。Kubernetesのサイドカーコンテナ機能(再起動ポリシーをAlwaysにしたinitコンテナ)で定義すれば、公式ドキュメントにあるとおり、メインのコンテナが終わった後にサイドカーがJobの完了を妨げないんだ。使うクラスターのバージョンが対応しているか確認してね。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「サイドカーパターン」って出てきたら「メインアプリに補助コンテナを横付けするパターン」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Sidecar Pattern」 = サイドカーパターン
💬 バイクのサイドカー(横付けの座席)のように、メインの横に補助を付けるイメージだよ