【すぱーすあてんしょん】
スパースアテンション とは?
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💡 全員と話さず要点だけ交わす会議術
📌 このページのポイント
- 計算量をO(n²)からO(n√n)などに削減できる
- 長文・長いコンテキストの処理に有効
- LongformerやBigBirdなどで採用されている
ペンギン先生、Transformerって長い文章が苦手って聞いたんだけどなんで?
トークンが増えるたびに計算が爆発的に増えちゃうんだね!
そう、それをO(n²)問題って言うよ。スパースアテンションはこれを解決するために「全員と話すんじゃなく、近くにいる人や重要な人とだけ話す」という発想で計算量を減らすんだよ。
どうやって「重要な人だけ」を選ぶの?
Longformerって聞いたことあるんだけど、それもそういう仕組み?
そうだよ。Longformerは局所アテンションとグローバルアテンションを組み合わせていて、数千トークンでも扱えるようにしているんだよ。BigBirdもランダムアテンションを追加した似た手法だよ。
計算を省いても精度は落ちないの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「スパースアテンション」って出てきたら「全トークンではなく一部だけ注目して計算を省くアテンションの工夫」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Sparse Attention」 = 疎なアテンション
💬 「疎(sparse)」は数学用語で「ほとんどゼロ」という意味だよ。全員に目を配らず大事な相手だけ見るイメージ