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スポットインスタンス とは?

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💡 空き資源を割安に使い、中断に備える

クラウドの空いている計算資源を割安に利用する仮想サーバーです。提供側の都合で中断されることがあり、途中経過を保存して再開できる処理などに向いています。

📌 このページのポイント
空き資源を使い、中断に備えるオンデマンド通常の利用料金スポット割安・容量の回収あり途中経過を、外部へ定期的に保存処理を実行進捗を保存中断容量の回収別の環境で続きから再開再開先の容量が確保できたら
Amazon EC2を例にした考え方。中断通知は保証ではなく、料金や利用可能な容量にも条件があります。
ひよこ ひよこ
安いサーバーなら、全部これでよい?
ペンギン先生 ペンギン先生
空いている計算資源を割安に使える代わりに、提供側が容量を必要とすると中断されることがあるよ。必ず起動できる容量があるとも限らない。ここではAmazon EC2 Spotを例にするけれど、通知や料金などの条件は、使うクラウドの案内を確認しよう。
ひよこ ひよこ
どんな処理に向いているの?
ペンギン先生 ペンギン先生
画像変換やバッチ処理など、分割してやり直せる仕事に向いているよ。機械学習も途中経過を保存して再開できるなら候補になる。反対に、1台が止まると重要なサービス全体が止まる構成や、締め切りまでの容量を確実に必要とする処理では、使い方を慎重に考える必要があるんだ。
ひよこ ひよこ
止まる前には必ず知らせてくれる?
ペンギン先生 ペンギン先生
EC2では、停止や終了の前に原則2分前の通知を提供するけれど、通知はベストエフォートで保証ではないよ。休止の設定では、通知を受けると直ちに休止が始まり、2分の猶予はない。通知が必ず来る前提で、大切なデータを最後にだけ保存する設計は避けよう。
ひよこ ひよこ
どうすれば、止まってもやり直せる?
ペンギン先生 ペンギン先生
途中経過を定期的に、そのインスタンスがなくなっても残る場所へ保存しよう。新しい実行環境が確保できたら、そこから再開する。仕事を再実行しても二重処理にならないようにすることも大切。中断時に自動で全部引き継がれる機能だと思わないようにしよう。
ひよこ ひよこ
中断されにくくする工夫はある?
ペンギン先生 ペンギン先生
必要な条件の範囲でインスタンスの種類や配置先を柔軟に選び、複数の容量プールを利用する方法があるよ。重要な最低限の容量はオンデマンドと組み合わせる設計も考えられる。ただし、どの方法でも障害や容量不足が絶対になくなるわけではなく、予算や再開時間も一緒に判断するんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「スポットインスタンス」って出てきたら「中断に備えながら、空き計算資源を割安に使うサーバー」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Spot Instance」 = スポットインスタンス
💬 instanceは仮想サーバーなどの実行単位。クラウド事業者の空き容量を利用するサービスで使われる呼び名だよ。細かな料金や中断の扱いは事業者ごとに確認しよう。

参考資料

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