【しょうけんとりひきじょ】

証券取引所 とは?

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💡 株の売り注文と買い注文を、ルールに沿って合わせる市場

株式などの有価証券を、定められたルールに従って売買するために組織化された市場。東京証券取引所などがある。通常の上場株式売買では、個人投資家は証券会社を通じて注文する。

📌 このページのポイント
証券会社を通して株を売買買い手売り手証券会社など取引参加者注文を取引所へ取引所ルールに沿って注文を照合買い注文売り注文注文成立した売買の代金は、売った投資家へ
東証の通常の上場株式売買を想定した例。注文が必ずすぐ成立するわけではない。企業の新株発行による資金調達とは区別する。
ひよこ ひよこ
ニュースの東証って何?
ペンギン先生 ペンギン先生
東京証券取引所の略だよ。証券取引所は、株式などの有価証券を売買するために組織化された市場なんだ。ここでは主に、上場株式を投資家どうしで売買する場面を考えよう。
ひよこ ひよこ
個人が取引所へ直接注文するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
通常は証券会社を通じて注文するよ。取引所で直接売買できるのは、要件を満たした証券会社などの取引参加者なんだ。フリマのように、誰でも直接取引所へ出品する仕組みとは違うね。
ひよこ ひよこ
株価はどうやって決まるの?
ペンギン先生 ペンギン先生
売り注文と買い注文を、ルールに従って合わせて決まるよ。東証では価格優先・時間優先を基本とし、寄り付きなどの板寄せでは扱いが異なる。注文しただけで必ずすぐ成立するわけではなく、注文状況によって待つこともあるんだ。
ひよこ ひよこ
株を買うたびに、その会社へお金が入るの?
ペンギン先生 ペンギン先生
すでに発行された株を投資家間で売買するなら、代金を受け取るのは売った投資家だよ。企業が新株を発行して資金を集める発行市場とは区別しよう。取引所での売買をすべて企業の資金調達と考えないでね。
ひよこ ひよこ
IPOとはどう関係するの?
ペンギン先生 ペンギン先生
IPOは、株式を初めて取引所へ上場し、広く売買できるようにすることだよ。その際には通常、新株を発行する公募増資や、既存株主が株を売る売出しが行われる。この二つでは、代金の受け取り手が違うんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「証券取引所」って出てきたら「株などを決められたルールで売買する市場」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Stock Exchange」 = 株式交換所
💬 「stock」は「株式」、「exchange」は「交換・取引所」だよ。人と人が株式を交換(売買)する場所という意味なんだよ。

参考資料

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