【こうぞうかデータ】
構造化データ(JSON-LD) とは?
最終更新:
💡 検索エンジンに「このページの中身はコレです」って名刺を渡す技術
Webページの情報を、種類や属性を明示して機械が読み取れるように記述するデータ。JSON-LDはその記述形式の一つで、検索エンジンによる理解やリッチリザルトの表示資格に関わる。
📌 このページのポイント
- 料理名や調理時間など、ページ内の情報が何を意味するかを明示する
- JSON-LDは記述形式の一つ。GoogleはJSON-LD・Microdata・RDFaに対応する
- Google向けにはSchema.orgの語彙と、各検索機能の対応条件を確認する
- 正しく記述してもリッチリザルト表示や検索順位・クリック率の向上は保証されない
構造化データって何のためにあるの?
たとえばページに「30分」と書かれていても、何の時間かを明示した方が伝わりやすいよね。構造化データで「このレシピの調理時間」と記述すれば、検索エンジンなどが情報の種類を読み取る助けになるんだ。ページで読める内容と一致させることが大切だよ。
それを書くとどんないいことがあるの?
対応している種類なら、レシピの調理時間や商品の情報などを検索結果に表示する資格を得られるよ。ただし表示やクリック率の向上は保証されない。対応する検索機能も変わり、GoogleのFAQリッチリザルトは2026年5月に表示が終了したんだ。
JSON-LDってどうやって書くの?
HTMLのheadやbodyに、typeが「application/ld+json」のscript要素を置き、JSON-LDを書けるよ。Schema.orgの種類や属性を使って、たとえばRecipeという種類、nameという料理名、cookTimeという調理時間を表す。必要な項目は利用する検索機能の資料で確認するんだ。
他の書き方もあるの?
構造化データを書けば必ずリッチリザルトに表示されるの?
保証はされないよ。構文が正しくても内容や機能ごとの条件を満たす必要があり、表示は検索側の判断による。開発時にはリッチリザルトテスト、公開後にはSearch Consoleの対応するレポートなどで確認できる。検査に合格することと実際に表示されることは別なんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「構造化データ」って出てきたら「ページの情報の種類や属性を、機械に伝える書き方」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Structured Data」 = 構造化されたデータ
💬 機械が読み取れるよう整理されたデータという意味だよ。このページではWeb検索向けの使い方を扱う。JSON-LDはJSONを使ってLinked Dataを表す形式で、構造化データ全体と同じ意味ではないんだ