【てくにかるれびゅー】
テクニカルレビュー とは?
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💡 技術の観点で成果物を検討し、問題や判断を共有する
技術的な知識を持つ人が設計やコードなどの成果物を検討し、問題の発見や技術的な判断、合意形成につなげるレビュー。資料の用語区分によって、特定のレビュー形式を指す場合もある。
📌 このページのポイント
テクニカルレビューは何を見るの?
設計やコードなどが技術的に妥当かを検討するよ。問題を見つけるだけでなく、技術的な選択について判断し、参加者の認識をそろえる役割もある。誰が、何を、どこまで見るのかを決めておくことが大切なんだ
コードレビューでは、どう確認する?
変更差分だけでなく、設計、動作、複雑さ、テストや必要な文書も確認するよ。差分の外にある処理との関係が重要な場合もある。自分だけでは判断できない専門的な部分は、分かる人に確認を頼もう
一度に200行まで、みたいな決まりはある?
全てのチームに共通する固定の行数ではないよ。集中して確認できる大きさに分け、目的や終了条件を明確にする。指摘は人への批判ではなく、成果物の問題や改善理由を説明しよう。個人の好みと、守るべき基準も区別するんだ
レビューを通ればテストはいらない?
レビューと実行して確かめるテストは補い合うよ。設計書の矛盾などは実行前に見つけられる一方、実際に動かして分かる問題もある。早く発見して手戻りを減らすのが狙いだけれど、必ず10倍安くなるといった効果は約束できないんだ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「テクニカルレビュー」って出てきたら「技術の観点で設計やコードを検討し、問題や判断を共有するレビュー」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Technical Review」 = 技術レビュー
💬 Technicalは「技術的な」、Reviewは「見直し・検討」。ISTQBでは、技術的な知識を持つレビュアが参加し、モデレータが進行するレビュー形式として定義されているよ