【てらたーむ】

Tera Term とは?

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💡 Windowsから、接続先の文字画面を操作する

Windows用のオープンソースのターミナルエミュレータ。SSH接続やシリアル通信、TTLマクロ、接続時のホスト鍵確認を解説します。

📌 このページのポイント
Tera Term:接続先の文字画面を操作WindowsTera Term文字画面を表示接続先サーバーシェルなどがコマンドを実行入力表示内容SSHは暗号化。ホスト鍵も確認Telnet・シリアルも扱えるが保護は異なる
SSH接続の例です。入力は接続先へ送り、結果の表示内容を受け取ります。Tera Termを使うだけですべての通信が暗号化されるわけではありません。接続先の鍵を信頼できる方法で確認します。
ひよこ ひよこ
Tera Termは、何をするソフト?
ペンギン先生 ペンギン先生
接続先の文字の画面をWindows上に表示し、入力を送るターミナルエミュレータだ。SSHでサーバーを操作したり、シリアル接続した機器と通信したりできる。
ひよこ ひよこ
SSH接続は、画面の中でsshコマンドを打つの?
ペンギン先生 ペンギン先生
Tera Termでは、接続のダイアログで接続先やSSHを選び、認証方法を指定する使い方がある。SSH機能はTTSSHが提供する。接続後のコマンドは、接続先のシェルなどが実行するよ。
ひよこ ひよこ
Telnetも暗号化される?
ペンギン先生 ペンギン先生
通常のTelnetとSSHを同じには扱えない。SSHは通信を暗号化するが、Telnetではパスワードなどが平文で送られる。Tera Termを使うだけで、すべての接続が暗号化されるわけではない。
ひよこ ひよこ
接続時にホスト鍵の警告が出たら?
ペンギン先生 ペンギン先生
初回接続やサーバーの鍵変更でも出るけれど、別の接続先に誘導された可能性もある。管理者などから信頼できる方法で得た指紋と照合する。警告を見ずに承認する習慣にはしないことが大切だ。
ひよこ ひよこ
TTLマクロでは何ができる?
ペンギン先生 ペンギン先生
接続、文字列の送信や受信の待機などを組み合わせられる。自動化すると同じ操作を繰り返せるが、失敗時の判断も必要だ。認証情報の扱いや、誤った相手へコマンドを送らない条件を確認しよう。
ひよこ ひよこ
Windows Terminalとは同じ?
ペンギン先生 ペンギン先生
役割に重なる部分はあるが別のソフトだ。Windows TerminalではOpenSSHのsshコマンドなどを起動する。クライアントが使えるかは環境の機能を確認する。既存のTTLやシリアル接続の必要性も、選ぶ条件になる。
もっと詳しく知りたい人へ

Tera Termが、LinuxのシェルをWindowsへインストールする?

SSH接続では、接続先にあるシェルなどを操作します。Tera Termの表示機能、SSHによる接続、接続先でコマンドを実行する機能は別です。WindowsでLinux環境を動かすこととは区別します。

秘密鍵ファイルも、サーバーへ送る?

公開鍵と秘密鍵は区別します。公式のSSH接続ガイドは、秘密鍵を相手へ開示・送信しないよう案内しています。鍵を選択する画面と、公開鍵を接続先に登録する作業を混同しないことが大切です。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Tera Term」って出てきたら「SSHやシリアル通信で接続先を操作する、Windows用の端末ソフト」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Tera Term」 = ターミナルエミュレータのソフト名
💬 Tera Term Projectが開発するソフトです。TTSSHはSSH接続の機能、TTLはマクロを書くための言語です。

参考資料

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