【てらへるつは】
テラヘルツ波 とは?
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💡 通信や計測に使う、非常に高い周波数の電磁波
テラヘルツ(THz)は周波数の単位で、1THzは1兆Hz。テラヘルツ波は、おおむね0.1〜10THzの領域の電磁波を指す。通信や分子の性質を調べる計測などで研究・利用される。
📌 このページのポイント
- 1THzは1兆Hzで、1秒あたり1兆回の周期に相当する
- テラヘルツ波の範囲はおおむね0.1〜10THzとされる
- 高速通信の研究や、分子の特徴を調べる計測に使う
- 通信速度や届く範囲は、帯域・装置・環境などに左右される
テラヘルツは、電波の名前?
THz自体は周波数の単位で、1THzは1兆Hzだよ。テラヘルツ波というと、おおむね0.1〜10THzの電磁波を指す。範囲の取り方は文脈にもよるので、厳密な境界が一つに決まった呼び方ではないんだ。
電波と赤外線の間に、別の波がある?
テラヘルツを使えば、必ず1Tbpsで通信できる?
高い周波数なら、どこまででも届く?
通信では伝搬の損失や遮る物、アンテナビームの向きなどが課題になるよ。NICTの研究例でも、遮蔽や人の動きに対応する経路切替・アンテナビーム追従を扱っている。用途に合う距離や配置、装置の条件を考える必要があるんだ。
6Gになれば、全てテラヘルツ波になるの?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「テラヘルツ波」って出てきたら「通信や計測に使う、非常に高い周波数の電磁波」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Terahertz」 = 1兆ヘルツ
💬 teraは10の12乗(1兆)を表す接頭語、hertzは周波数の単位だよ。「テラヘルツ」と「テラヘルツ波の周波数領域」は分けて考えよう。