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tmux とは?

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💡 画面を分けて、作業につなぎ直せる端末の管理役

1つの端末から複数の端末画面を管理するツール。セッション・ウィンドウ・ペインで作業をまとめ、画面を切り離して再接続できる。接続が切れても、tmuxを動かしている側で処理を続けられる。

📌 このページのポイント
tmux:画面を分けて、つなぎ直すセッション:workウィンドウ0:編集ペイン:エディターペイン:ログウィンドウ1Gitの確認切り替えて使う画面を離す再接続するデタッチアタッチ接続先で動くtmuxが、処理を管理するよ
セッション・ウィンドウ・ペインの構造例。ウィンドウは切り替えて表示します。再起動やtmux自体の終了に耐える保存機能ではありません。
ひよこ ひよこ
普通のターミナルとは、どう違うの?
ペンギン先生 ペンギン先生
tmuxは端末の中で、複数の端末画面を管理するツールだよ。編集とログを別のペインで並べたり、ウィンドウを切り替えたりできる。普通のターミナルでも複数のタブや仕事を扱えるけれど、tmuxは作業のまとまりを切り離して再接続できるんだ。
ひよこ ひよこ
ペンギン先生 ペンギン先生
セッションは作業のまとまりで、その中に1つ以上のウィンドウがある。ウィンドウを上下・左右に分けた領域がペインだよ。ウィンドウは切り替えて使い、複数のペインは同じ画面に並べられる。図のように編集・ログ・確認を分けると見渡しやすいね。
ひよこ ひよこ
最初に何を打てばいい?
ペンギン先生 ペンギン先生
インストール済みの環境なら、tmux new -s workでworkというセッションを作れるよ。既定ではCtrl+bを押して離し、次にdを押すとデタッチ。あとでtmux attach -t workで同じ作業へ戻れる。セッションの一覧はtmux lsで確認できるよ。
ひよこ ひよこ
SSHが切れても、本当に残るの?
ペンギン先生 ペンギン先生
接続先でtmuxを起動し、その中で処理を動かしていれば、接続が切れてもtmuxのサーバープロセスが管理を続けられるよ。手元でtmuxを使うだけで、接続先の処理が守られるわけではない。ホストの停止や再起動、tmuxや処理自体の終了まで防ぐ仕組みでもないんだ。
ひよこ ひよこ
操作や見た目は変えられる?
ペンギン先生 ペンギン先生
キーの割り当てや状態表示などを設定できるよ。ユーザー設定の例は~/.tmux.confで、サーバー起動時に読み込む。あとからtmux source-file ~/.tmux.confで読み直す方法もある。設定でキーが変わっている場合は、ここに書いた既定の操作とは異なるよ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「tmux」って出てきたら「端末の画面を分け、作業を切り離して再接続できるツール」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Terminal multiplexer」 = 端末の多重化ツール
💬 1つの画面から複数の端末を作り、操作できる仕組みだよ。

参考資料

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