【すりーでぃーなんど】
3D NAND とは?
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💡 セルを上にも並べ、記録の密度を高める
メモリセルを垂直方向にも配置するNANDフラッシュメモリの技術。平面方向の配置だけでなく積層を利用し、単位面積に置けるセルを増やす。層数とセルあたりの記録ビット数は別の性質で、製品の容量や性能は構成によって異なる。
📌 このページのポイント
普通のNANDと違う種類?
NANDフラッシュの構造の話だよ。平面にセルを並べる方式に対し、3D NANDは垂直方向にも配置する。限られた面積に多くのセルを置く工夫なんだ。
上に積むだけで倍の容量?
単純に層数だけでは決まらないよ。セルの配置や平面方向の設計、セルあたりのビット数も関係する。高層マンションのたとえは、縦の空間も使う点を考えると分かりやすいね。
層が多いほど必ず速い?
そうとは限らないよ。キオクシアは、層数が一定の点を超えると性能や電力効率に悪影響もあり、技術の工夫で対応すると説明している。層数を性能や品質の順位にしないんだ。
TLCやQLCとは別の分類?
SSDは層数だけで選べる?
製品全体を確認するよ。記録ビット数には容量・性能・寿命のトレードオフもあり、用途に合わせた設計がある。層数が増えれば価格が必ず下がる、容量が必ず何倍になる、と固定しないんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「3D NAND」って出てきたら「メモリセルを縦にも配置するフラッシュメモリ」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「3D NAND Flash Memory」 = 三次元NAND型フラッシュメモリ
💬 3Dは三次元のこと。平面方向だけでなく、垂直方向にもセルを配置する構造を表すんだ。