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AWS Lambda
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【えーだぶりゅーえすらむだ】
AWS Lambda とは?
最終更新:
2026年3月25日
💡 サーバー不要でコードだけ書けば動く「究極の従量課金」
📌 このページのポイント
サーバー
の構築・管理が不要で、コードをアップロードするだけで実行できる
API
リクエスト・S3へのファイルアップロード・タイマーなどのイベントで
自動起動
する
実行時間(ミリ秒単位)とリクエスト数に応じた従量課金で、使わないときはコストゼロ
最大実行時間は15分で、長時間処理には向かない
AWS Lambdaの仕組み
イベントソース
API Gateway
S3(ファイル変更)
タイマー(定期実行)
トリガー
λ Lambda
def handler(event):
result = process()
return result
# サーバー管理不要
結果返却
実行結果
APIレスポンス
DB書き込み
通知送信
サーバー管理不要
インフラを意識せずコードに集中
自動スケーリング
リクエスト数に応じて自動拡張
実行した分だけ課金
未使用時はコストゼロ
イベント駆動でコードを実行するサーバーレスコンピューティングサービス
AWS Lambdaのイベント駆動型サーバーレス実行モデル
ひよこ
AWS
Lambdaって何?
ペンギン先生
サーバー
を自分で用意しなくても、コードだけ書いてアップロードすれば実行してくれる
AWS
のサービスだよ。「
サーバーレス
」の代表的なサービスだね。
ひよこ
EC2とどう違うの?
ペンギン先生
EC2は「仮想
サーバー
を借りる」サービスだから、OSの設定や
アップデート
も自分でやる。Lambdaはその辺を全部
AWS
がやってくれて、自分はコードだけに集中できる。代わりに1回の実行時間が最大15分という制限があるよ。
ひよこ
どんなときに使うの?
ペンギン先生
典型的なのは、
API
Gatewayと組み合わせたWebの
バックエンド
API
、S3に画像がアップロードされたら自動で
サムネイル
を作る処理、定期的なデータ集計バッチなど。「何かが起きたらコードを実行する」という
イベント駆動
の処理に向いてるよ。
ひよこ
料金はどうなるの?
ペンギン先生
リクエスト数と実行時間(ミリ秒単位)で課金される。毎月100万リクエストまで無料枠があるから、個人開発や
スタートアップ
にはかなり嬉しい。ただし注意点もあって、「
コールドスタート
」という初回起動時の遅延が発生する。しばらく呼ばれていないLambdaは実行環境が破棄されるから、次のリクエスト時に環境構築から始まる。これがリアルタイム性の高い
API
だと問題になることがある。Provisioned Concurrencyで事前にウォームアップする方法もあるけど、常時課金になるから
サーバーレス
の「使った分だけ」というメリットとのトレードオフになるんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「
AWS
Lambda」って出てきたら「
サーバー
なしでコードを実行できる
AWS
のサービス」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Lambda」
= ラムダ(ギリシャ文字λ)
💬 数学のラムダ計算に由来。「関数」を意味するλから、コード(関数)を直接実行するサービスとして名付けられた
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