【ばっちしょり】
バッチ処理 とは?
💡 大量データを「まとめて一気に」処理する、夜間などに実行する仕組み
📌 このページのポイント
バッチ処理って何?
「夜中に1日分のデータを一気にまとめて処理する」みたいな方式だよ。銀行の口座残高の確定・給与計算・月次集計レポートの生成などは、リアルタイムでなくてもいいから夜間にバッチで実行するのが典型例。
リアルタイム処理との違いは?
バッチ処理が途中で失敗したらどうなるの?
途中で止まると「どこまで処理したか分からない」という問題が起きるんだ。だから実務では「べき等性(同じ処理を何回実行しても結果が同じ)」を意識して設計するのが鉄則だよ。たとえば「INSERT」ではなく「UPSERT(あれば更新、なければ挿入)」を使ったり、処理済みフラグを付けたりする。リカバリポイント(チェックポイント)を設けて、失敗した箇所から再開できるようにするのも大事なテクニックだね。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
バッチ処理って出てきたら「大量データを一括処理する方式、夜間などの決まったタイミングで実行する」と思えばOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Batch Processing」 = 一括処理
💬 一束(batch)のデータをまとめて処理することから。コンピュータが高価だった時代に、夜間に大量ジョブをまとめて処理していた名残