【きょうかいちぶんせき】
境界値分析 とは?
💡 バグの巣窟「境界」を狙い撃ちする
📌 このページのポイント
- ブラックボックステストの代表的な技法
- 有効範囲の境界とその前後の値をテストケースにする
- 同値分割と組み合わせて使うことが多い
- IPA試験のソフトウェアテスト問題で頻出
なんで境界でバグが起きやすいの?
「以上」と「より大きい」の間違い、「<=」と「<」の書き間違い(off-by-oneエラー)はプログラマーが最も犯しやすいミスだからだよ。「1〜100」の範囲チェックで「>= 1 && <= 100」と書くべきところを「> 1 && < 100」と書くと、1と100が弾かれるバグになるんだ
具体的にどの値をテストするの?
「1〜100が有効」なら、テストケースは0(境界の1つ外)、1(境界上)、2(境界の1つ内)、99(境界の1つ内)、100(境界上)、101(境界の1つ外)の6つ。境界の「上」「1つ内」「1つ外」を3点セットでテストするのが基本だよ
同値分割との違いは?
IPA試験でのポイントは?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「境界値分析」って出てきたら「範囲の端っこを重点的にテストする技法」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Boundary Value Analysis」 = 境界値分析
💬 Boundary(境界)の値を分析する。「1以上100以下」なら0, 1, 100, 101を重点テストだよ