【こうちく-けいそく-がくしゅう】
構築-計測-学習(Build-Measure-Learn) とは?
💡 「作って、測って、学ぶ」を高速で回す改善の三拍子
📌 このページのポイント
- まずは最小限の製品(MVP)を素早く作り、実際にユーザーに使ってもらう
- ユーザーの行動データやフィードバックを計測して仮説を検証する
- 計測結果から学びを得て、方向転換(ピボット)か継続かを判断する
- このサイクルを高速で繰り返すことで、無駄な開発を減らせる
構築-計測-学習って、ただ作って確認するだけじゃないの?
普通の開発と違うのは「学び」を最も重視するところだよ。作ること自体が目的じゃなくて、ユーザーの反応から何を学べるかが一番大事なんだ
どうやって「計測」するの?
たとえばWebサービスなら、ボタンのクリック率や登録数、離脱率などのデータを見るんだよ。「この機能を使ってくれるはず」という仮説に対して、実際の数字で答え合わせをするんだ
学んだ結果、全然ダメだったらどうするの?
そこで「ピボット」という方向転換をするんだよ。たとえば最初は写真共有アプリだったInstagramも、元は位置情報サービスだったのをピボットして大成功したんだ
このサイクルはどのくらいの速さで回すものなの?
理想は数日〜数週間だね。半年かけて完璧なものを作るより、1週間で最小限のものを出して反応を見るほうが、結果的に良い製品になることが多いんだよ
でも中途半端なものを出すのって怖くない?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「構築-計測-学習」って出てきたら「作って→測って→学んで→また作るの高速サイクル」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Build-Measure-Learn」 = 構築-計測-学習
💬 エリック・リースが『リーンスタートアップ』で提唱した考え方で、製造業の「作る→検査する→改善する」サイクルをソフトウェア開発に応用したものだよ