【さいだー】
CIDR とは?
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💡 先頭の何ビットを固定するかで範囲を表す
クラスに固定せずIPアドレスの範囲や経路を扱う仕組み。「/24」のプレフィックス長、IPv4の範囲計算と集約、利用可能数の例外を解説します。
📌 このページのポイント
192.168.1.0/24の24は、台数?
256台の端末に割り当てられる?
プレフィックスを/25にすると増える?
固定するビットが増えるので、範囲は小さくなるよ。/25は128個。192.168.1.0/24は、.0〜.127の192.168.1.0/25と、.128〜.255の192.168.1.128/25に分けられる。
逆に、二つの/24をまとめられる?
192.168.0.0/24と192.168.1.0/24なら192.168.0.0/23にまとめられるよ。二つが隣り合うだけでなく、共通プレフィックスの境界にそろう必要がある。経路をまとめると、含めた範囲全部への経路を示すことにも注意しよう。
IPv6でも/24は256個?
もっと詳しく知りたい人へ
IPv4なら、使える数は必ず総数−2?
必ずではありません。RFC 3021のポイントツーポイント用/31では両方のアドレスを使えます。/32は単一アドレスを表します。クラウドの予約数なども含め、用途とサービスの条件を確認します。
192.168.1.10/24とネットワーク範囲の表記は同じ?
インターフェースのアドレスとプレフィックスとして書く場合、.10は端末のアドレスです。範囲のネットワークアドレスは192.168.1.0/24になります。設定が個別アドレスを求めるのか、範囲を求めるのかを確認します。
📖 おまけ:英語の意味
「Classless Inter-Domain Routing」 = クラスに依存しないドメイン間ルーティング
💬 従来のクラスA・B・Cの固定サイズに縛られず、プレフィックスでアドレス割り当てと経路集約を扱います。単なるスラッシュ付きの書き方だけではありません。