【こんてなれじすとり】
コンテナレジストリ とは?
最終更新:
💡 アプリのイメージを預けて、使う場所へ届ける倉庫
コンテナイメージを保管・共有する場所。作成したイメージをpushして登録し、別の環境からpullして取得する。レジストリ内にはリポジトリがあり、タグやダイジェストでイメージを指定できる。
📌 このページのポイント
コンテナレジストリは、何のためにあるの?
リポジトリとも、同じ意味なの?
latestなら、自動で最新版になる?
latestはタグの名前で、常に最新版を指す保証はないよ。v1のようなタグも、変更が許可されていれば別の内容に付け替えられる。特定の内容を指定するにはsha256から始まるダイジェストを使う方法がある。固定した古いイメージを使い続ければ安全、という意味ではないんだ。
公開や無料プランなら、誰でもいくらでも取れる?
公開と非公開、認証の有無、契約プランなどで利用条件が変わるよ。Docker Hubにも取得回数や過剰利用への制限がある。非公開のイメージを配布するときは、CIや実行環境に必要な取得権限を用意し、秘密情報をイメージへ入れていないかも確かめよう。
スキャンで問題がなければ、安心して使える?
もっと詳しく知りたい人へ
同じタグなのに別のイメージが取得されることはある?
タグの変更が許可されていれば起こります。内容を厳密に指定するには、タグではなくイメージのダイジェストを使います。ただし固定したイメージが安全であり続けるわけではありません。脆弱性修正を取り込む際は、新しいダイジェストへ更新して検証します。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「コンテナレジストリ」って出てきたら「コンテナイメージを保管・共有する倉庫」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Container Registry」 = コンテナイメージの登録・保管場所
💬 Registryは登録所。コンテナそのものを動かす場所ではなく、その元になるイメージを保管する場所だよ。