【ぶりっじ】

ブリッジ(クロスチェーン) とは?

最終更新:
💡 島と島をつなぐ橋、ブロックチェーン版

異なるブロックチェーンの間で資産やメッセージなどをやり取りする仕組み。対応するチェーン・資産や、移転の方法はブリッジごとに異なる。

📌 このページのポイント
ロックと発行による橋渡しの例 チェーンA 元の資産 ① ロック ④ 解除 チェーンB 対応トークン ② 発行 ③ 焼却 確認 確認 戻すには焼却の確認などが必要 他の方式もあり、条件は設計による
ロックと発行・焼却と解除の概念例。すべてのブリッジが同じ方式ではない。
ひよこ ひよこ
クロスチェーンブリッジって何?
ペンギン先生 ペンギン先生
別々のブロックチェーンの間で、資産やメッセージをやり取りする仕組みだよ。各チェーンは独立して動いているから、別のチェーンへ情報を伝えるための橋渡しが必要なんだ。
ひよこ ひよこ
資産をコピーして増やすの?
ペンギン先生 ペンギン先生
例えばロックと発行の方式では、元のチェーンの資産を使えないように預け、移転先でそれに対応するトークンを発行するよ。元の資産と移転先のトークンを自由に二重使用できるようにする仕組みではないんだ。
ひよこ ひよこ
元のチェーンへ戻すときは?
ペンギン先生 ペンギン先生
この方式の例では、移転先の対応トークンを焼却し、それを確認して元の資産のロックを解除するよ。ただし戻せる条件や手順はブリッジによって異なるんだ。
ひよこ ひよこ
ブリッジは全部その方式なの?
ペンギン先生 ペンギン先生
ほかにも焼却と発行、別チェーンにある資産との交換などの方式があるよ。資産だけでなくメッセージを扱うブリッジもある。どのチェーンやデータに対応するかは個別の設計次第なんだ。
ひよこ ひよこ
チェーンが安全なら、ブリッジも安全?
ペンギン先生 ペンギン先生
それだけでは判断できないよ。ブリッジ自身のコントラクトの不具合や、検証者・運営者の問題も関わる。元の資産を預ける方式では、その資産を取り戻せるかというリスクもあるんだ。
ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「クロスチェーンブリッジ」って出てきたら「異なるブロックチェーン同士をつなぐ橋」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Cross-Chain Bridge」 = チェーン間の橋
💬 文字通り「橋」の意味で、別々のブロックチェーンという島同士を渡れるようにする仕組みだよ

参考資料

← 用語集にもどる