【けっかんらいふさいくる】
欠陥ライフサイクル とは?
💡 バグの一生を追う、発見から完治までのカルテ
📌 このページのポイント
- バグの状態を「新規→オープン→修正中→再テスト→クローズ」などで管理する
- 各状態で担当者や次のアクションが明確になるため、対応漏れを防げる
- 「却下」「再オープン」など分岐する状態もある
- BTS(バグ追跡システム)のワークフローとして実装されることが多い
バグにもライフサイクルがあるの?
あるよ。バグが見つかった瞬間に「新規」として登録されて、担当が決まると「オープン」、修正が始まると「修正中」、テストで確認されて「クローズ」という流れだね。
ずっと一方向に進むの?
そうとは限らないよ。修正したつもりが再テストで直っていなかったら「再オープン」に戻るし、「これはバグじゃない」と判断されたら「却下」になることもあるんだ。
なんで状態を管理する必要があるの?
誰が今ボールを持っているかが分かるからだよ。「修正中」なら開発者、「再テスト」ならテスターが担当だとすぐ分かる。対応漏れや放置を防ぐ仕組みなんだ。
ツールで管理するの?
うまく運用するコツってある?
状態を増やしすぎないことだね。複雑にすると誰も正しく更新しなくなる。あと「クローズの条件」を明確に決めておくのが大事だよ。再テストOKだけなのか、本番確認まで必要なのか、チームで合意しておこう。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「欠陥ライフサイクル」って出てきたら「バグの発見から解決までの状態の流れ」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Defect Lifecycle」 = 欠陥の生涯周期
💬 ライフサイクルは「誕生から死まで」の意味で、バグにも寿命があるというイメージだよ