【ばぐとりあーじ】
バグトリアージ とは?
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💡 バグ報告を確かめ、対応の順番と担当を決める
報告されたバグの再現性や重複、影響などを確認し、優先順位・担当・対応方針を決めるプロセス。深刻度だけでなく、対応時期やチームの事情も考慮する。
📌 このページのポイント
- 再現手順や重複を確認し、報告内容を整理する
- 深刻度と、いつ直すかを表す優先度を区別する
- 修正・保留・追加情報の依頼・対応しないなどを判断する
- 担当や判断理由を残し、状況に応じて見直す
トリアージって、バグの順番を決めるだけ?
順番を決める前の確認も含むよ。報告の手順で再現するか、既存の報告と重複していないか、どの機能に関係するかを整理するんだ。情報が足りなければ、追加の情報をお願いすることもあるね
深刻なバグから順に直せばいいの?
深刻度は影響の大きさ、優先度はいつ対応するかの判断で、同じものではないよ。発生頻度や影響する利用者、回避策、リリースの予定なども考える。見た目の不具合でも操作できなくなるなら、軽いと決めつけられないね
全部のバグを直さないこともあるの?
あるよ。重複として整理したり、仕様上の動作と判断したり、対応しないと決めたりする場合がある。ただし保留と対応しない判断は区別し、理由を残そう。条件や影響が変われば、判断を見直すこともあるんだ
誰がトリアージするの?
チームの決め方によるよ。担当者が順に確認する運用も、開発や品質確認などの担当が相談する運用もある。必ず会議を開くわけではないけれど、担当と判断基準を共有することが大切だね
P1とかP2って、決まった意味があるの?
プロジェクトごとの基準を確認しよう。例えばMozillaではP1を現在のリリース期間で直すものとしているけれど、全チームに共通する定義ではないんだ。番号だけでなく、期待する対応時期と判断理由を伝えると分かりやすいよ
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「バグトリアージ」って出てきたら「バグ報告を整理し、優先順位と対応方針を決めること」と思えばだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Bug Triage」 = バグ報告の選別・整理
💬 Bugは「バグ」、Triageは「選別」。報告を確かめ、対応する順番や行き先を整理する意味で使うよ