【のうひん】

納品 とは?

💡 「できました」を正式に届けるプロジェクトのゴール
📌 このページのポイント
納品:開発からお客様への引き渡しまで 開発 コーディング 実装 テスト 品質確認 バグ修正 納品 成果物の 引き渡し 検収 お客様の 確認・承認 納品物の例 ソースコード・ドキュメント・マニュアル・テスト結果
納品フローのイメージ
ひよこ ひよこ

納品って、作ったものを渡すだけでしょ?

ペンギン先生 ペンギン先生

ただ渡すだけじゃないよ。成果物一式を揃えて、正式な手続きで引き渡すんだ。納品書も添えることが多いね

ひよこ ひよこ

渡したらもう終わりなのかな?

ペンギン先生 ペンギン先生

渡した後にクライアントが中身を確認する「検収」があるよ。問題がなければ検収完了で正式に終わりだね

ひよこ ひよこ

もし納品したものに不具合があったらどうなるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

検収で指摘されたら修正して再納品になるよ。だから納品前のテストや品質チェックがとても大事なんだ

ひよこ ひよこ

納品の方法って決まりがあるの?

ペンギン先生 ペンギン先生

契約で「納品物」と「納品方法」を事前に定めるのが普通だよ。ソースコード一式をGitHubのプライベートリポジトリで渡す場合もあれば、ドキュメント込みのZIPファイルで渡す場合もある。実は「納品物にソースコードを含めるかどうか」は契約で揉めやすいポイントなんだ。著作権は原則として制作者(受注側)に帰属するから、「著作権の譲渡」条項がないとソースコードの権利は受注側に残る。大手SIerとの契約書では必ずチェックすべきポイントだよ。

ペンギン
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「納品」って出てきたら「完成した成果物を正式にクライアントへ渡すこと」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Delivery」 = 引き渡し・納入
💬 IT業界ではシステムやソフトウェアの完成品を渡すことを指すよ。「デリバリー」とカタカナで使われることもあるんだ
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