【ディファイ】
Dify(ディファイ) とは?
最終更新:
💡 AIアプリの処理を画面で組み、運用まで支える
LLMアプリの開発・運用を支援するプラットフォーム。画面でのワークフロー構築、RAG、モデル接続、ログ確認、API公開などをまとめて扱える。クラウド利用とセルフホストの選択肢がある。
📌 このページのポイント
Difyがあれば、AIアプリを作れるの?
コードを書かなくても、何でもできる?
画面で組める処理はあるけれど、モデルの接続設定や、外部サービスの認証情報などは必要になるよ。作りたい機能によってはコードや独自の連携も使う。組めた後も、意図した入力と出力になるか、エラー時にどう動くかを確認しよう。
RAGを使えば、資料どおりに答えてくれる?
資料を取り込み、質問に関連する部分を検索して回答に使う仕組みを作れるよ。ただし取り込みや検索が適切でなければ、必要な情報を渡せない。検索結果と回答を確認し、資料にない内容まで答えていないかも確かめる必要があるんだ。
社内でセルフホストすれば、データは外へ出ない?
公開されているソースは、自由に商用利用できる?
商用利用は認められているけれど、Apache 2.0を基にしたライセンスに追加条件があるよ。複数テナント向けサービスの運営や、画面のロゴ・著作権表示の扱いなどは条件を確認しよう。また、モデルAPIの利用料やセルフホストの運用費用は別に考える必要があるんだ。
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「Dify」って出てきたら「AIアプリの処理を組み、開発と運用を支える基盤」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「Dify」 = Define(定義する)+Modify(変更する)
💬 2023年の公式紹介ではDefineとModifyを組み合わせた名前と説明しているよ。同じ紹介記事では「Do it for you」という表現も使っているんだ。