【どーらめとりくす】
DORAメトリクス とは?
最終更新:
💡 変更を届ける速さと、失敗・手戻りを見直す
ソフトウェアの変更を届ける速さと不安定さを捉える指標。現在の5指標、従来のFour Keysからの変化、チームでの使い方を説明します。
📌 このページのポイント
DORAメトリクスは、何を測るもの?
スループットは、何を見る?
復旧時間は、すべての障害が対象?
残りの2つは?
数字がよい人を、表彰すればいい?
個人の評価点にするより、サービスやアプリの改善に使おう。測定の目的を決め、何をデプロイや失敗として数えるかをそろえ、自分たちの変化を見る。利用者への価値や開発者の経験まで、この5指標だけで全部わかるわけではないんだ。
もっと詳しく知りたい人へ
何回デプロイすれば、優秀なチーム?
アプリや利用者、変更の性質によって適切な頻度は違います。DORAの公式ガイドも、目標の数字だけを追うことや、違う条件のチームを競わせる使い方に注意しています。失敗や手戻りも合わせて、自分たちの改善を確認します。
最初から専用ツールを導入する必要がある?
まず、どの判断や改善に使うかを決めます。公式ガイドでは、手作業で記録したりチームで概況を確認したりする始め方も示されています。測定のための大きな仕組みを作ることを、改善そのものの代わりにしません。
📖 おまけ:英語の意味
「DevOps Research and Assessment metrics」 = ソフトウェア開発・運用の研究に基づく測定指標
💬 DORAはソフトウェア開発・運用に関する研究プログラムです。従来はFour Keysの4指標が広く知られていましたが、公式の指標は研究に合わせて変化しています。