【いーえすりんと】
ESLint とは?
最終更新:
💡 コードの「自動校正ツール」—ルールに合わない書き方を指摘
JavaScriptのコードから問題のある書き方を見つけて、修正を助ける静的解析ツール(リンター)。プラグインやパーサーを足すとTypeScriptなどにも使える。
📌 このページのポイント
ESLintって何をチェックするの?
「ルール」という単位でチェックするよ。たとえば、使っていない変数(no-unused-vars)、returnの後ろにあって実行されないコード(no-unreachable)、varではなくletやconstを使う(no-var)、==ではなく===を使う(eqeqeq)など。どのルールを有効にするかは設定ファイルで決めるんだ。エディター用の拡張機能を入れると、編集中に結果を見られるよ
おもしろい!Prettierとの違いは?
設定ファイルはどう書くの?
TypeScriptでも使える?
使えるよ。ESLint本体はJavaScript用のリンターだけど、パーサー(コードを解析する部品)やプラグインを差し替えられる作りになっているんだ。typescript-eslintを入れるとTypeScriptのコードを扱えて、recommendedやstrictといった共有設定も用意されているよ
Biomeって何?
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「ESLint」って出てきたら「JavaScriptのコードをルールに沿ってチェックするツール」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「ESLint」 = イーエスリント
💬 ESはECMAScript(JavaScriptの仕様名)の略として使われる表記で、lintはコードの問題点を見つけるツールの呼び名だよ