【エフディスク】
fdisk(パーティション操作) とは?
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💡 ディスクという土地を区画整理する測量士
ディスクのパーティション表を表示・作成・変更する、Linuxのutil-linuxに含まれるコマンド。区画の管理と、ファイルシステムの作成は別の作業。
📌 このページのポイント
- ディスク上の区画を、パーティション表で管理する
- MBRやGUIDパーティションテーブルなど複数の形式に対応する
- 一覧表示の-lと、対話式の編集機能がある
- 表の変更や書き込みでデータを失うおそれがあるため、対象とバックアップを確認する
パーティションって何?
ディスクの領域を区画として分け、その開始位置や大きさなどを表に記録するものだよ。例えばOS用とデータ用に分ける構成がある。ただし分けるだけで、再インストールや操作ミスからデータが必ず守られるわけではないんだ
fdiskでファイルも保存できるようになる?
fdiskが扱う中心はパーティション表だよ。区画を作ることと、ファイルシステムを作ったり、使う場所に接続したりすることは別の作業。用途によって構成も変わるので、区画だけ作れば全ての準備が終わるとは限らないよ
どんな操作があるの?
fdisk -lはパーティション表の一覧表示だよ。対話モードには、pで表を表示、nで区画を作成、dで区画を削除、wで表を書き込み、qで編集を保存せず終了する操作がある。使う版のmメニューと、対象ディスクを確認しよう。書き込み前ならどんな操作も無害、と一括して考えないことも大切だよ
MBRとGUIDパーティションテーブルは何が違うの?
作業前に何を確認する?
変更対象の機器名や容量、既存の区画と使用状況を確認し、必要なデータはバックアップしよう。パーティション表の書き換えや削除で、データにアクセスできなくなることがある。実データのあるディスクで、用途の分からない操作を試さないようにしよう
まとめ:ざっくりこれだけ覚えればOK!
「fdisk」って出てきたら「ディスクの区画分けを管理するコマンド」と思えればだいたいOK!
📖 おまけ:英語の意味
「fdisk」 = ディスクのパーティション表を操作するコマンド
💬 ここではLinuxのutil-linuxに含まれるfdiskを説明しているよ。区画の情報を扱うもので、名前から「ファイルシステムをフォーマットするコマンド」とは考えないようにしよう